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昨日のニュースの続報ですね。燃料およそ1000トンが流出した可能性があるとのこと。十万トン、百万トンのような過去の歴史的大惨事と同等ではないですが、漁業と観光を生業にするモーリシャスにとって文字通り被害は計り知れません。今は燃料の海中への流出・蓄積を最小限に抑えたうえで、少しでも現状回復可能となることを祈ります。

なお、今回モーリシャスが「環境緊急事態宣言(state of environment emergency)」を出していますが、UNEP(国際連合環境計画)で定義される環境緊急事態(environmental emergency) は、「自然、技術、人為的要因、またはこれらの組み合わせにより突然発生した災害や事故で、深刻な環境破壊を引き起こしたり、人命や財産を失ったりするおそれがあるもの」を指しています。(UNEP/GC.22/INF/5, 13 November 2002.)
念のためですが、近年世界の国々や日本の自治体が次々と呼びかけをはじめている気候非常事態宣言(Climate Emergency Declaration)とは異なるものです。

今回の燃料流出は、船が悪天候で離礁できなかったことがひとつの原因であるとのこと。単に季節的な低気圧が原因なのかもしれませんが、気候変動による突発的な災害と結び付けられる可能性はあるのか気になっています。「燃料タンクに亀裂が生じて燃料油が流出」とも言われており、燃料タンクのメーカーや設計瑕疵の有無も精査される必要があると思います。
https://www.bbc.com/japanese/53691121

昨日の記事↓
https://newspicks.com/news/5133538?ref=user_1549708
モーリシャスは環境非常事態を宣言して支援を求めている。
過去の油濁事故も人海戦術により対応しているので人手不足が予想され、同国だけでは事態の収拾は難しいと予想されているのでまずは早期に国際社会が支援することが求めらている。
どのような組織でも事故は起きるし起きてしまったことはしょうがないので再発防止のために原因を究明することが重要でしょう。
(Katoさんご指摘の通り、規模感の認識は大事ですね)

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/53691121.amp%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAfP2-viLiuewELABIA%253D%253D

前の記事へのコメント
https://newspicks.com/news/5133538/?utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid289374
日本人としては、1997年1月に起きた、ロシア船籍のナホトカ号の沈没と積んでいた重油が流出した件が思い出されます。重油約6,240 klが流出したんですよね。

当時福井県周辺の日本海は壊滅的被害であると報じられました。冬の日本海は天候が荒く、事故発生直後なかなか思うように作業が進まないとも報じられていたため、絶望的な気持ちになりましたが、30万人ともいわれるボランティアの人海戦術作業や地元の方たちの尽力により、相当の効果を得たと認識しています。
一昨年三国町を訪れる機会があり、すっかり(少なくとも視覚的には)回復した海を見ることができたのは嬉しかったです。
この事件はまだまだこれからですが、商船三井さんは当然として、日本政府もぜひ真摯に対応してほしいと思います。ナホトカ号の事件の時に気持ちを、久しぶりに思い出しました。

福井県庁の記録
http://www.erc.pref.fukui.jp/news/oil.html
科学技術庁(海洋科学技術センター)の記録
https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/1997/1997_NAHOTOKA/0305.html
流出は決して軽いものではないが、とはいえイメージがつきにくいので、規模感の比較。
座礁したのがバルカーなので、航行用や発電用の燃料。タンカーだったらこんなレベルでは済まなかった…
ただ座礁してから流出まで一定の日数があった。通常座礁した際のオペレーションはどうなっているのだろう?

重油1000トン=約7400バレル
VLCCの積み込み量:約200万バレル(270倍)、日本の一日の半分の消費量(①)
2010年のBPディープウォーターホライゾン(テキサス湾)の流出事故:約490万バレル(660倍)(②)

https://www.idss.co.jp/tanker/know/report/no006/004.html
https://bit.ly/2XGO8Ym
海上保安庁とJICAの専門家チームが、明日10日モーリシャスに向けて出発するそうです。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20200809_22/
2010年のBP社によるメキシコ湾原油流出事故が思い起こされる。時間もかかるし、補償も大きい。もちろん、環境が戻るまでにはさらに年月が必要。
海洋資源、綺麗な海、観光資源を売りにするモーリシャスにとって、この座礁は甚大な被害。油が一面にうきわたっている海を見ると悲しい気分になる。どうしておきてしまったのか、原因を究明するとともに、まずはモーリシャスの被害を少しでも小さく食い止められるように迅速な対応が求められます
「誠意を持って解決に全力を挙げる」。書き方が気になってしまいました。これは当たり前なので、なにをどうするのかが気になります。見出しにあるように素直に千トン以上流出が前で、陳謝は後ろでいい気がします。
株式会社商船三井(しょうせんみつい、Mitsui O.S.K. Lines, Ltd.)は、東京都港区虎ノ門に本店を置く、日本の大手海運会社である。東証一部上場。略称はMOL(エム・オー・エル)。 ウィキペディア
時価総額
2,854 億円

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