• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

帰省したら「さっさと帰って」/青森市の民家、玄関先に紙投げ込まれる/「検査で陰性確認」男性憤る(Web東奥)

Yahoo!ニュース
9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    帰省をする人にも個別事情があり、周囲の人にも「感染したくない」などの個別事情があります。

    ですが、基本的に第三者は他人の行動に制約を課す権限を持っていません。それは相手の行動がパチンコであってもキャバクラ通いであっても同じ。

    ウイルスは人から人に感染しますので、感染させた人から見ると感染した人は第三者とはいえないという見かたはあるかもしれませんし、感染は1対1ではなく、複数の場合もあれば媒介者を経ての感染拡大もありますから、地域全体の問題という見かたもあることでしょう。
    しかし、喫煙者と受動喫煙者の問題もそうですが、こうした対立する問題は、禁煙区域という措置を取らない限り喫煙側の行為を制限することはできないし、できない以上は「タバコを吸うのを止めろ」と言う権限もありません。

    そこを理解すれば、こうして「紙」に書いてわざわざ証拠を残すこと、それがいかに「愚かな行為」なのかもわかるんでしょうけどね。
    身バレするのが怖いという「臆病な心」がそうさせるのかもしれませんが、こうして紙に手書きで書くと、誰が書いたのかの「手がかり」を与えているようなものです。


  • 大和総研 主任研究員

    字面からみて私の親世代の男性高齢者と思われる。「相手の気持ちになって考えることが大事」という広く同意を得られる一般論。ここで「相手」とは紙を投げ込んだ人のこと。すなわち、紙を投げ込んだ人の気持ちを考えないのは悪漢の所業という結論となる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか