• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

生活関連サービス「美団」がアリペイを排除 蜜月関係から宿敵への裏事情

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
7
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    中国トレンドマーケター

    中国大手生活関連サービス「美団」が決済手段からアリペイを排除しました。

    背景としては、美団は成長期にアリババから出資を受けていたにも関わらず、ライバル企業のテンセントからも出資を受けてしまい、その一件で美団とアリババの関係が疎遠になってしまいました。

    中国のモバイル決済のシェアはアリペイが53.8%、ウィーチャットペイが38.9%となっており、アリペイをメインで使っているユーザーも多く、決済手段でアリペイが使えないとなると離脱するユーザーが増える懸念もあります。


  • 美団とアリババの関係を理解するには、下記記事も参考になると思います。

    【徹底解説】O2Oプラットフォーム「美団」10周年 5つの壁を乗り越えた創業者・王興氏の飽くなき挑戦
    https://36kr.jp/62867/
    https://36kr.jp/61739/


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか