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色んなユーザーがいることは分かっているが、自分が親なら子供には利用禁止にする。

正直、トランプには中国関係なく禁止にしてくれることを期待している。

単純に、女子中高生が自らのビジュアルで世間の気を引いてあわよくば大金を得るシステムが身近にある(一部とは言えない程広まっている)事に対する嫌悪感や危険性懸念もある。

加えて、短時間のインパクトある動画を眺めていると、短時間の欲望サイクルで脳が浪費されて他の事に集中出来なくなる損失も大きそう。

つまり嫌いってこと笑

追記
媚を売って生きていく宝くじを、身元を晒すリスクを引き換えに買うようなことが、身近にある社会をいい世の中だとは私には思えない。それが自由だとしても。
TikTokが利用禁止になっても同じようなアプリが出るだけで何の影響もない。いまフォロワーが多いインフルエンサーのアドバンテージが消えて下克上のチャンスが生まれる。MSに買収されてTikTokが残る方にかけるかインスタのリールやその他新アプリの台頭にかけるか。インフルエンサーにとっては大きな選択
TikTok の特徴がよく書かれています。

新しいインフルエンサーが出てきたし、ヒット曲も生まれてます。広告としてのリーチもうまい。

新しいエンタメプラットフォームだったので使えなくなるのは苦しいですが、またイノベーションが起きるとよいですね。
記事をこのようなコメントでしめるのは、筆者が工作員か、でなければちゃんとした情報を知らないで書いてしまったんだろう。
「TikTokは安心・安全なプラットフォームを目指し、子どもたちを守るためのフィルタリング機能や親子ワークショップを積極的に行ってきた。」
顔認識情報を不正に集めてそれが人権無視の中国共産党独裁政権に渡させたら、TikTokをやってる日本人は恐ろしくて中国なんか行けなくなるw
TikTokのすばらしさは、未だにあまり理解されていないようですね。

15秒の短い動画ですが、プロの投稿から、今日始めた人の投稿、そして超面白い投稿から、全くつまらない投稿…膨大な投稿の中から「敢えて、普通で、面白くもないと思われるものも再生する」というランダム性をAIで実現しているところがTikTokのすばらしいところです。

Youtubeでは、埋もれてしまう才能も、TikTokであれば、バズる可能性があります。そういった意味では、Youtuberの次の才能を発掘できる「場」なのです。

単なる「短編動画サイト」であれば、誰でもできますが、TikTokにはなれません。しかも、最近は、プラットフォームとしての進化も見えてきました。

そういったことを考えると、TikTokがなくなったら、代替のアプリ、プラットフォームはないと考えるのが妥当だと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「TikTok」は単なるアプリではなく、クリエーターと閲覧者が繋がるプラットフォームです。

全てのユーザーは既にこのエコスステムに依存し、エコスステムの一部となっています。

アプリは簡単に切り替えられるが、プラットフォームはそう簡単に切り替えられないでしょう。
いまや移り行く時代.確かに我々に大きな影響を与えたことは確かですがTikTokがなくなったとしてもまた新たなプラットフォームは生まれ続けると思います.というか,生まれ続けなければならない.

既存サービスに満足・固執することなく,新たなイノベーションを生む気概を育てたいです.そもそも,リスクヘッジの観点から一つのサービスに依存するのもいかがと思います.

ただ,この強行的な禁止措置にはあまり賛同しませんが...
tiktok自体がなくなっても、代わりが出てくるだけで、
社会全体に対する影響はないでしょう。むしろ新規参入事業者には大きなチャンス。より面白いものが生まれるはずです。
これから伸びるフェーズに入ったばかり。一部でしか使われていなかったものが徐々にクリエイター育成とかビジネス活用とかプラットフォーム化してきている。
このタイミングでこの減速はもったいない。どうなっていくんでしょうね。アメリカに寄りすぎて新しい形のエンタメをなくすのはもったいない。
盛り上がってきてるフェーズなだけに、今回の外部要因による問題は残念。ユーザー側の不利益に加えて、下記のようにエンタメ利用にブレーキかかるのも惜しいなと思います。

“YouTubeやInstagramなど、他のプラットフォームでの発信は引き続き行えるが、TikTokならではの流行発生の機会を失う。TikTokは先月、ライブ配信機能「TikTok LIVE」を開始したばかり。お笑いやクリエイターなど、音楽以外のエンターテインメントにもその影響は及ぶと考えられる”