大和証券のSDGsは本業に絡めて「自分ごと化」で推進!
コメント
注目のコメント
組織の競争力の源泉は、各メンバーの当事者意識の強さ。証券会社は働き方や顧客対応において改革が必須ですが、以下のような試みは素晴らしいと思います。
以下、抜粋
全国から有志で100人以上の社員が集まり、“自分ごと化”をテーマに個人や支店ベース、法人として何ができるかをグループに分かれてディスカッションに励む。30年に向けてのビジョンにも社内の意見を取り込んでいく予定だ。SDGsがすっかりブームかのようになってきたことには凄く違和感。
元々企業とは、企業経営とは、社会貢献のはず。だから、敢えて声高くSDGsに対応しますよ、と宣言する必要は無いはず。
元からやってきているビジネスが『SDGsの項目に当てはめたらこういうマッピングになります。』だけで良いはず。
しかし投資家側が妙にSDGsへの対応状況を重視しだすから、企業側もこうやってSDGs担当とかを置かざるを得なくなってくる。
コレをおかしいと思いませんかね、皆さん。就活生コザキです。
証券会社がSDGsを本業に絡めていくのは意外だなと感じました。
証券会社といえばノルマ絶対で利益追求に対する熱意がすごいという印象を抱いていましたがそれがすこし変わりました。
証券会社でさえSDGsを無視できない存在になってきたのか、それとも企業戦略なのかはわからないですがSDGsが注目されて行くことは全世界的にいいことなのでこの動きが流行って欲しいです!