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バフェット氏、苦肉の株主還元5250億円 傘下で人員削減

日本経済新聞
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    NCB Lab. 代表

    20年4~6月期の純利益は前年同期比87%増の262億ドル(約2兆7600億円)。四半期で3兆円弱の純利益だから驚いてしまう。やはりオマハの賢人。

    COVID-19パンデミックで、傘下の企業業績が悪化するのは仕方のないこと。しかし、自社株買いで株主還元を増やし、株主に対し誠意を持って接しようという姿勢が見てとれます。こういう姿勢に多くのファンがついている。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    そういう事業体ではあるけど、親会社で最大規模の自社株買いを行いながら、子会社で大リストラ。資本主義の暗黒部分だな…


    バフェット率いるバークシャー、20年4~6月期の純利益は前年同期比87%増の2兆7600億円。6月末時点の現金・同等物は15兆円となり過去最高を更新。自社株買いに四半期ベースで過去最高となる5250億円を費やした。一方傘下の企業では1万人のリストラ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    連結での資源配分の意思決定である株主還元と、個別事業での事業場の意思決定である人員削減を結びつけるのはどうかと。
    Berkshireは連結では投資を行っている。自社の資産と、株式市場での自社評価、他社評価のなかで、何に資金を充てるかの意思決定。現金が余っていて、自社の株式市場での評価が他社に投資するより安いという判断での自社株買い。
    一方、人員削減は、傘下の事業会社での個別事業の収益性での話。外部環境の変化で収益が出ていないから、そこの構造改革をするのは合理的。


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