ロボ作業環境の目安作り セブンなど仕様・規格を統一

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年08月09日

  導入検討する際、毎回ハード面で改修必要となり頓挫する事も多いため、今後そのハードルが下がるのは期待です。→「ロボットが作業しやすい環境づくりに乗り出す。」
• kono akihiro

  サプライチェーンの各工程でケース、バラと荷姿も違う、商品の形状も大きさも重さも違う、各社の思惑も絡む、と決して低くないハードルがあると思います。
  出来るところから効果のあるところから優先順位をつけ、まずは結果を残して貰えると良いですね。
  既に各社様々なタイプのロボットで知見があるはずなので、どう纏まるかは船頭の手腕しだい。エンジニアとサプライチェーンの各現場が分かる人との間で、いかに相手の分かる言葉で意志の疎通が出来るか、が鍵かな。
• 十川 直樹

  コンビニの商品は、新製品を短いスパンで導入する為、
  ライフサイクルが短い印象です。
  その為、専用機に設備投資をしても減価償却する前に、
  新商品発売で、ラインを作り替える事もありそうです。
  
  他の業界でも、自動化を視野に入れた製品開発は、現場より
  求められます。しかし、開発と生産技術の意見が隔たりがあるのは、良く聞く話です。
  
  開発と製造の両立が実現できれば、様々な商品を兼用出来る
  フレキシブルな生産ラインを作れると思います。