「実力はあるのに、信頼されない人」の特徴とは?
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注目のコメント
言葉の使い方が悪かったり下手だと信頼を得にくいですね。
記事にあるように会議で発言しようがメールを即レスしようが、その内容(言葉)が悪ければ信頼感は下がります。
なので記事にあることを心掛ける前に、自分から発せられている言葉が、他人からどう受け止められる可能性があるかを振り返ることから始めるべき。
それをやらずに記事にあることを実践しても、まぁ無意味でしょう。(初めまして。NewsPicks初投稿)
「見せ場を作る」意識は確かに大切なことだろう。結局、習慣化で心構えも変わるものである。継続は力になる。
・積極的だがそそっかしい
・仕事は遅いが確実性は高い
・仕事は早いがミスが多い
・衝突はするが一生懸命である
・人は良いが詰めが甘い など
とても簡単な言葉で書いたが、そもそも人は色々なタイプがある。
城の城壁は大きい石もあれば小さい石もある、とがった石もあれば丸い石もある、デコボコの石もあれば平らな石もある。それらを上手く組み合わされば、強固で頑丈な城壁となる。
与えられた環境と条件の中で工夫をし、実績を上げる努力が必要である。
出来る事は何か、与えられた条件/環境で何をしたか、どのようにしたかがが大切。
信頼は日々の積み重ねで成り立つもの。
「見せ場を作る」ことも”決め”の問題であり、どこを表現するか、全ては習慣化と思う。ビジネスは信頼の積み重ねから成り立っていますからね。
一朝一夕で信頼されるのは無理な話しです。
コツコツと信頼を積み上げていけば、気がつけば周囲も認めてくれると思います。