「TODOリスト」は無意味か?効率を上げる条件とは
コメント
選択しているユーザー
能動的に仕事をする人と、受動的に仕事をする人で使い方が異なる印象。
前者で且つマルチタスクの人は、ToDo項目をカテゴライズし、脳内のディレクトリーとToDoアプリの内容を同期させておくと効果的。経験論。
注目のコメント
記事に、「欲張り過ぎは結局、「先延ばし癖」に繋がる可能性があります。」とあるが、欲張りで先延ばし癖のある私としては耳が痛い。
To do listは 私にとっては忘備録。 見直すと 重要性の低いものもあったりするので、適宜順番を変える。リストが長くならないように、プライオリティをつけて管理すると、便利で役立つ。私は書き出してやらない事を決めるためにTODOリストを使っています。
あれもこれもやりたくなる性分なので、タスクが増えてきたなと思ったら、そもそもやらない(今ではない)、自分ではやらない(誰かに託す、または話し合う)を決めるようにしています。TODOリスト魔ですが、たまに思うのはロストしたところで世界は変わらない、相手も忘れている、濃度がまちまちだということ。帰りにネギ買うと新しい制度骨子を組むがいっしょになっているようなものです。