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この手のランキングは上位を見るのではなく、中位以下をじっくり眺めたほうが有益です。

トップは最大手であったり、なじみのあるtoCを手がけているところになりますね。正直に答えなくてもいいのに、自分の実力を踏まえて回答するのでGAFAMは票を集められません(とはいえ、そこそこ上位にはくる)。「外資を志望しないなんて」と責めても仕方ありません。「どうせ入れないから」と、学生はクールです。

注目は、トップ10からは漏れてしまうtoBがどうなっているか。学生がそういう企業を知るには、業界研究しかないでしょう。そうした企業が、採用にどれだけ力を入れているかという指標にもなります。企業の本当の実力や規模ではなく、現在の学生に対する浸透度がでます。

たとえば、タクシーで頻繁にskyのCMをみますが、ここでも顔を出していますね。直近の積極展開が、人材採用にも及んでいることがわかり、興味深いです。
Googleが順位を落としているのが気になります。外資が敬遠されているのだろうか。
IT業界、疎い方ではないと思うのですが自分的ランキングとの順位相関はかなり低かったです。「~~そう」ではなく、いまは本気出せばリアルな声はどれだけでも手に入ると思うのでよく調べたほうが良いと思います。
この手のランキングでいつも思うのは、
ある程度まとまった採用を行っている
企業が上位にくる傾向が強いということ。
つまり、「超ロングテール構造」になって
いる可能性が高いことです。
学生はこれを鵜呑みにしない方がよい。
鈴木健祐さんのおっしゃるとおり、企業は媒体に金をかければかけるほど人気ランキングの順位は上がりますから、知名度+金かけたランキングと言えます。

P.S. けんすけ久しぶり!
私も学生時代はある程度知名度とかで選んでた部分もあったので否定はしないですが、自分がやりたい仕事ができるかどうかとか、自分をどう成長させたいかとかを考えて欲しいですね。
とはいえ学生ではなかなか難しいと思うので、とにかく業界に入ってから自分を見直してもいいと思います。うまく大手をステップアップに使うのも一つです。
SCSK、CTC、Skyが上位にいる。文系のミーハー的な会社選びとは違う選球眼を感じます。
この手のランキングは媒体掲載やイベント出展してないけどランキングに入ってくる会社の変遷を見るのが良いかもですね
インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、旅行予約サイト、ポータルサイト、電子書籍や各種デジタルコンテンツサイトなどを運営。FinTech事業では、楽天カードを中心に銀行、証券、電子マネーなどの金融関連サービスを手がける。楽天エコシステム(経済圏)のオープン化を推進。
時価総額
1.86 兆円

業績

主力のテクノロジーソリューション事業において、ソリューション/SI事業を手がける。国内ICTサービス市場の複数部門でトップシェアを獲得。
時価総額
5.13 兆円

業績