配車で苦戦のウーバー、決算発表で「デリバリー注力」宣言
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Postmatesの買収もありましたが、人的配送ありきだと儲かり辛いフードデリバリーにおいて、シェア獲得にアクセルを踏み切るのか、少しずつ利益を出せる体制にしていくのか。この辺りの変化も競争激しい中で気になるところです。
別記事からですが、ライドシェアは利益かができてます。コロナ影響はありますが、ライドシェアでキャッシュを生みつつ、成長領域であるフードデリバリーやグローサリーのオンデマンドラストマイルデリバリー事業に注力していく方向性はしっくりきます。
Delivery gross bookings: $6.96 billion
Mobility gross bookings: $3.05 billion
Here’s how those gross bookings results turned into adjusted net revenue:
Delivery adjusted net revenue: $885 million
Mobility adjusted net revenue: $793 million
And how those revenue results turned into adjusted profit, and adjusted losses:
Delivery adjusted EBITDA: -$232 million
Mobility adjusted EBITDA: $50 million株式会社形態や法人形態では、様々な制約や基準があるが、個人事業ではそれらが無いか、相当緩い。
この緩さを衝き、個人にビジネスリスクを過剰に寄せたビジネスモデルは長続きしない。
それは、バリューチェーンでつながる事業では、そのうちでの一人勝ちは許されない。
バリューチェーン全体での富の偏在でしかないからだ。