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セブン、米コンビニ「2兆円買収」再挑戦の賭け

東洋経済オンライン
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  • 小売関連@アジア

    各種スキームで実質的な買収金額を低減できると主張してきますが、これがどこまで実現できるかがポイントかと。例えば、200店舗を10億ドル(1000億円)で売却すると書かれているので、1店舗あたり5百万ドル(5億円)です。これって、そもそも高いと言われている今回の買収金額をベースにしているように見えます。そんなにうまく買手は付かないかもしれません。
    今回のEBITDA倍率は昨年度の利益をベースにしているとおもいますが、現実問題ガソリン売上が減るので今年のEBITDAは昨年のものより低くなります。まぁ、来年度は、もしかしたらガソリン売上戻るかもしれませんが。また、リースに切り替えたらEBITDA自体が昨年度のベースよりも減るような気も。

    買収の初期費用は低減できるにせよ、公表されているソロバン通りの数値には行かないような気はしています。

    以下記事引用
    EV/EBITDA倍率(企業価値をEBITDAで割った値)は13.7倍に上るが、アメリカでの節税効果30億ドル、重複する店舗約200店の売却効果10億ドル、不動産など資産を売却しリース契約で借りるセール&リースバックで50億ドルの効果が見込めるという。それらを踏まえると、実質的な取得価額は210億ドルから120億ドル(約1兆2670億円)となり、EV/EBITDA倍率は7.1倍まで下がると、会社側は主張する。


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