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PCR検査 9月中に1日7万2000件の能力確保へ 厚労省

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    検査能力の上限をあげておくのは必要かもしれない。
    ただ検査方針については『闇雲な検査』はしないで欲しい。

    PCR検査については『ガンガン増やすべき』って人もいるみたいですが、全国民を検査したら終わりっていう単純なものじゃない。

    (無症状の人達にまで)仮に1日10万件の検査をしても月300万件。国民の3%も検査できない。それを1日 20万件に増やしても6%。17ヶ月で全員完了!・・・とはならない。

    なぜなら、偽陰性がある。また精度100%だとしても、陰性だった人が検査前の人達全員と隔離して生活するのは無理に近い。それは『国民全員が2週間同時に隔離すれば収束する』みたいなことを言っている人と同じで非現実的。

    そういう話をある人にしたら『それなら1日50万件にすればいい』なんて言われたが、いくらスワブじゃなく唾液にして、自動検査を入れるなどしても、それはなかなか大変。おそらく普通はイメージしないと思うけど、1日50万件といえば、

    全国の都道府県に各10ヶ所の検査場を設置し、そこに毎日1000人が押しかけるようなもの。普通にすれば・・・。もちろん『唾液を各自で採取して送ってくれ』的な方法などもあるが、戦略的にやらないと、そこに人混みが生まれてしまうような規模。

    アメリカなんかはそれでも1日80万件とか検査していて、人口比から考えたらその規模に近いと思うが・・・『それでアメリカは収束してるか??』って話。

    ・・・・・・・・・・・・

    僕は感染が広がっていない初期には追跡なんかもアリだと思うが、ある程度広がってからは追跡もあまり意味がないと思う。でもどうせするならPCR検査でウイルス量が特別多かった人とか対象を絞ったほうがいいと思う。ウイルス量が少ない人は検査陽性でも感染していない可能性すらある(という専門家もいる)から無駄足だと思う。


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