Google大成長の立役者がGoogleを倒す日

2020/8/9

11月に日本に本格上陸したQuartz Japanでは、「グローバルな次世代ビジネスパーソン」に向けて、「AMメール」と「PMメール」の2本のニュースレターを通じて、「世界で次に起こること」を月曜日から金曜日まで毎日お届けしています。また、週末版として、元『Wired』日本版編集長の若林恵さんをお迎えしたコンテンツも始まっています。

毎週月曜日のPMメール「Next Startups」では、WiL パートナーの久保田雅也氏による解説で、日本にまで届いていない「次なるスタートアップ」の最新動向をご紹介してきました。

今回は、8月3日に配信した『Google大成長の立役者がGoogleを倒す日』から、お送りした実際のニュースレターの一部をお送りします。

この機会に、ぜひQuartz Japanのニュースレターを体験してみて下さい。

全文はこちらからご覧いただけます。（会員登録が必要となります。）

Next Startup過去配信シリーズ

※以下から過去に配信したNext Startupsから過去の人気記事をセレクトしたものをお届けしております。

コメント

注目のコメント

• 安居 優弥

  マーケティングディレクター

  ・2020年08月09日

  グーグル検索結果の広告が邪魔だったことはほとんどないですね。広告を望んでいないクエリに対しては出ないですし。
  それより検索結果の先にあるメデイア、サイトの広告がうざい。大手メディアでも全面広告とか普通にある。
• Konishi Yusuke

  NewsPicks Premium 法人　マネージャー

  ・2020年08月09日

  Googleで広告とコマースの両事業1万人のトップを務めたSridhar Ramaswamyが作るサブスク型の検索エンジン「Neeva」。6月末にクローズドβ版の受付開始と同時に、セコイア・キャピタルなどから3,750万ドル（約40億円）を調達。次から次へと、、この規模が生まれる驚異。検索エンジンはレッドオーシャンにも見える中で。
• 金井 一真

  jinjer株式会社 HR NOTE編集部員

  ・2020年08月09日

  Googleは現状の検索エンジンとしては圧倒的だと思いますが、ニッチな部分にはまだ攻めきれていない。実際に若者の間ではTwitterやInstagramで情報を検索する人も多くなっています。もちろんGoogleの牙城は相当高いと思いますが、こういう競争が更なるイノベーションを生むのではないかと期待してチェックしていきたいと思います。