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再現性のある投資をするため、フェーズ毎にロゴもステートメントも変える――UB Venturesリブランディングの根底にある想い

UB Journal
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  • UB Ventures ベンチャーキャピタリスト

    UB Ventures(UBV)のリブランディングの裏側についてお話させていただきました。
    スタートアップが、「どのような世界を実現するのか」「どのような価値感を大切にするのか」をミッション・バリューで表現するのと同様に、
    ベンチャーキャピタルも、「どのような起業家・事業を支援するのか」をバリューとして表現したい。
    そういう思いで、UBV PRINCIPLES 6×6(シックスバイシックス)をつくりました。6×6は、UBVの投資哲学であり、キャピタリスト陣が、迷った時の指針でもあります。

    今回、クリエイティブディレクターの齊藤さんと6ヶ月以上に渡り対話を重ね、フィロソフィー・CI・ステートメントをつくっていきましたが、
    リブランディングにおける、この「対話」と「言語化」のプロセスが自分の言葉にできていなかった内面を引き出し、経営者としてのアイデンティティや事業の方向性を象っていくことに気が付きました。
    事業フェーズが変わるからリブランディングを行うのではなく、
    リブランディングの過程そのものが、事業フェーズを変えるきっかけなのかもしれません。


  • 株式会社ユーザベース Uzabase Journal Editor in Chief

    2018年に設立されたUB Venturesは、サブスクリプションビジネスに特化したベンチャーキャピタルで、シードからアーリーステージのSaaSとメディア関連のスタートアップに特化した投資活動を行い、2020年7月末までに計14社に投資と成長支援をしています。

    UB Venturesは2020年4月にブランドリニューアルを行いました。なぜリブランディングを実施したのか、その狙いや内容について、代表取締役社長の岩澤と、このリブランディングプロジェクトをリードしたデザインで株式会社の齊藤氏に話を聞きました。


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