1000キロ走るEVへ 京大・トヨタが「次世代電池」

コメント

注目のコメント

• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2020年08月07日

  ポリアニオンでも無いフッ化物イオンで容量７倍で高寿命とのこと。良いですね、もし本当ならばうらまやしい。
  
  RISING２で進めていることは聞いておりますが、シャトル型電池は、どうなんでしょうね。
  （ご参考）フッ化物シャトル電池
  http://www.rising.saci.kyoto-u.ac.jp/fsb/
• 大坪 祐介

  UMJ Russia Fund マネージングパートナー

  ・2020年08月10日

  やっと時代がやってきましたね。フッ化物イオン電池はロシアでは10年以上前に開発され、米国の大手石油会社で試験的に導入されていました。ロシア国内はもちろん、日本での特許も取得済みです。
• 和田 崇雅

  WADY CEO

  ・2020年08月07日

  まず500キロ走れるバッテリーが不可欠だと思います！1000キロ必要なタイミングがどの程度あるのかは分析したらいいのでは…。