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【KDDI創業者】私が共に働いた「経営の神様」たちの教え

NewsPicks編集部
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    おおお、千本会長の記事。千本さんと5年間みっちりお仕事をして、めちゃくちゃ怒られながら彼の経営哲学を教えていただきました。

    記事は正座して読みました。経営の心構えの復習。


  • NewsPicks編集長

    全世界が同時に変化を強いられたコロナ禍。そんな今、本質的な経営改革ができない企業は、ほとんどが消滅するーー。

    現KDDIを創業した後、イー・アクセスを起業し、さらに再生エネルギーベンチャーのレノバを連続起業した千本倖生氏はそう言い切ります。

    しかし、そんな変化の激しい時代でも、不変の「リーダーの原理原則」があると言います。

    その一つが、時代の0.5歩先を行くこと。先を行き過ぎてもダメ。時代遅れはもっとダメ、というわけです。

    その教えは、実際に薫陶を受けた、松下幸之助、稲盛和夫にも通じていたと語る千本氏の本質的な経営論は現場リーダーや経営予備軍など多くの人の、参考になるはずです。


  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    ご自身でも第二電電(現・KDDI)をはじめ3社を創業しており、稲盛和夫さんや松下幸之助さん、盛田昭夫さんなど名だたる名経営者の薫陶を受けている。

    世界中に2人といない稀有な経験を持つ、レノバ会長の千本倖生さんに、2020年代の経営リーダーへのアドバイスを伺ってきました。

    時代の0.5歩先を行くための視点の持ち方や、創業時のビジョンを維持しながら進化を遂げる企業と、苦境に陥る企業の違い。そして、強い経営チームのつくり方etc...

    時代が変わっても普遍の経営哲学を、余すところなく明かしてくれました。

    個人的に刺さったのは、一時代を築くような企業には、「偉大な反対者」が居るというお話。

    第二電電の創業後、ある問題について稲盛和夫さんと社外取締役のソニー盛田昭夫さんが激論を交わしたというエピソードに、経営戦略の良し悪しを超越した「強い企業のつくり方」を垣間見ました。


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