マンションも戸建て住宅も“テレワーク対応型”が常識に「働く」「寛ぐ」両立の間取り
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以下引用
> ポスト・コロナ時代では、マンション住民の多くが朝、三々五々エレベーターに乗ってマンション共用部にあるコワーキング施設に出勤。そこで決められた時間執務することになるだろう。テレワークスペースの予約は管理組合にスマホで行い、組合からは予約された個室の鍵の暗証番号が送られる。またはスマートロックにして、スマホをかざして扉を開錠して中に入る。そんな風景がどのマンションでも共用部での日常となることだろう。
今多くのマンション管理組合では、ライフスタイルの変化の影響で、駐車場収入が減少している。テレワークスペースを住民専用として貸し出して料金を取れば、組合にとって新たな収益源になるはずだ。