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更に、北京本社側の若い20代のマネジメント陣のセンス、アイディア、スピード感をもってTikTokは短期間の間で大きく進化してきたのだが、成熟した大人な企業であるマイクロソフト傘下に入った場合、同じようなスピード感が出せるのだろうか。
いずれにせよ、プロダクトに取って最善の方向性に向かって欲しいと願うばかり…。
インド政府の公式見解は
1)インド人の個人情報が中国側のサーバーに流れていて
プライバシーが守られていない
2)中国は、インド企業に中国市場への公平なアクセスを認めてない
(インドが中国企業に認めているように)
同じ時期にカシミールで印中両軍の衝突で死者がでたが、
それは明示的には禁止の理由にはあげられていない
※個人的には、インド国民の間での対中感情は急速に悪化しており
禁止を決定する後押しにはなったと、見ている
もし、マイクロソフトが買収するなら
マイクロソフトはインド国内に大規模な拠点を持っており
上記問題は解決されると思う。
ここ数週間は、インドでTikTokが退場した穴を埋めようと、
いろんな企業が蠢き始めていたが、
仮にMSの下でTikTokが再開されると、
インドのConsumer Tech分野の勢力図が
どうなっていくか、更に目が離せなくなる。
そもそも中国の出方も気になります。今回のこの一連の報道は、MS側がメディアを使って牽制に出ているということなのかしら?
17世紀の海賊、18世紀の植民地方式とは少しも変化していない。
弱肉強食。
資本主義体制を取っている地域では悪しき前例をまた一つ作った。
無論それと、そもそもMSが買うべきかどうかの本質論とは別。あくまで買うならばという話。
確かに広告事業は他のテック大手に比べて弱いんでしょうが、それがTiktok買収の直接的な理由にはならない。1)SNS/オンライン広告事業の成長性はあるのか。2)その中でTiktokは今後も引き続き強いのか。3)マイクロソフトがやる意義はあるのか。1と2はクリアしても、3への回答が見つからないという認識です。
https://newspicks.com/news/5120588?ref=user_1400096
一方、生き残りをかけるByteDance社にとってもまたとない機会。うまく成立すればお互いにとって良いディールになる気がしていますが、ByteDanceは中国本国で『アメリカの軍門に下る売国奴』と批判されており、中国国民から批判を受けているのが心配なところ。
下記でも書いたが、2017年にMusical.lyを買収。Musical.lyは中国発だがWeChatなどには連携せずに米系SNSに連携させて拡大させた。国を含めたデモグラフィーによって訴求の仕方が違う部分もあろうが、元々Bytedanceで働かれていた黄さんのコメントをみると(ありがとうございます!)、現在は統合されているものをバラすことの、組織面やインフラ面の実務は論点が色々ありそう。
あと、消費者向けサービスの買収は、AOLしかり、高値掴みになりがち。Facebookの場合は、自社でより強いチャネルをもっていて相乗効果をこれまで発揮できてきたが、そうでないパターンで買収で価値が増加したもの、パッとあまり出てこない。
https://newspicks.com/news/5114253
5兆円(500億ドル)を超える企業価値の中国以外の事業を買うんですからね。
また、アメリカ以外でも、事業停止などの命令が出る可能性があると、マイクロソフトもバイトダンスも想定している証拠です。
ファーウェイと同じように、自分も、あると思います。