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今こそワゴン&セダンに注目したい理由とは? 新型アウディA6から考える

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    新型のC8型A6セダンの全高は1430mm。
    エンジンフードがどんどん高くなってる昨今のクルマの中で、この高さはかなり低い。
    メルセデスで言えばCLSと同じ。つまり4ドアクーペ級だ。

    メルセデスは本流のEクラスに加えて低いCLS、BMWは5シリーズに加えて6グランクーペという構成。
    それに対してアウディは本流のA6を低くした。そしてそのクーペ版のA7スポーツバックは1405mmと更に低い。

    アウディと言えば、82年にC3型アウディ100でCd値0.30と言うセダンとして世界最低の空気抵抗値を誇るエアロボディで一世を風靡した。
    そしてその後継であるA6最新版は全高を低く全面投影面積を下げて、空気抵抗を減らす。
    コレにより、アウトバーンの高速性能は高い。

    やはり空気抵抗はアウディの伝統ではある。


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