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熱中症患者は前年比で5分の1、遅い梅雨明け&外出自粛が影響か

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    なるほど。1/5とは随分低い…。暑い日が少ないのと、屋外のレジャーやスポーツが少ないからということですね。数は少なくとも、やむを得ず外出せざるを得ない人の熱中症リスクそのものが低いわけではないと思います。


  • 国内航空会社 気象予報士

    今年は全国的に梅雨明けが遅れ、熱中症による搬送が急増するといわれるおおむね32~33℃以上の最高気温となる日数が少なかったことが最も影響していると思われます。

    このお盆にかけては、太平洋高気圧に覆われて本州から沖縄にかけて夏らしい猛暑となりそうです。搬送数も一気に増えると見込まれますし、昨今はコロナ対策のために救急隊員への負担も大きくなっているようです(熱中症の症状とコロナの症状が似ているため)。
    熱中症で搬送される状況としては、自宅が3-4割を占めており、いわゆる路上や屋外など運動中と考えられる事例はおよそ3割ないくらいです(その他は仕事中や屋内です)。まずはしっかりと水分補給に気を付け、ご自宅では適切にエアコンを入れる、屋外では直射日光をできる限り避ける、など少し気を付ければ熱中症の可能性を大きく下げることができます。

    熱中症は毎年1000人規模で死者が出ている、コロナにも匹敵する災害の一つです。たかが水分不足くらいで死にはしまい、と軽く考えず、どうぞコロナ同様の危機感をもって対応いただきますようお願いいたします。


  • 中規模仏系外資のCFO

    暑さ本番はこれから。他人に感染させる新型コロナのリスクとは異なりますが、まだまだ警戒が必要ですね。


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