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学校でのマスク着用、「必須ではない」運用に見直し…熱中症対策

読売新聞
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    まだ自己判断できない子どもには、マスクをしてはならない時についても教えるべきです。

    朝礼で貧血になり立ったままバタンと倒れるのは、座ってもよいか判断できない子です。
    クラっとしそうなときに、さっと座れる子ばかりではありません。


注目のコメント

  • 静岡県で教材を制作販売しています。 所長

    小学生は自分で判断することは大人のようには出来ないと思います。マスクを取ってもいいよと大人が言わないと倒れる子が出るリスクが高いと思っていました。登下校中も緩和されるという理解でいいのでしょうか?
    梅雨が明けて、30度以上の真夏日が続き、熱中症の心配をしていたところだったので、子どもを持つ親としてはほっとしました。


  • 感情的には「おいおい」と言いたくなる部分があるのですが、冷静に捉えると、一周廻って適切な対応とも受け取れます。

    今は体育以外では常にマスク着用です。当たり前といえばそうですが、登下校や休憩時間、自習時間なども着用なので、外せるのは昼食時のみ。我々社会人は昼食時以外にも、ちょっとした休憩時間や自席にいて周囲に人がいないときなど、自己判断で少し外すこともできますが、子供たちはその選択肢を持っていません。

    本来ならば一人でいるときは外していいよなど、適宜状況に応じて判断すれば良いですが、日本の学校はそこを「一律」で指示を求める文化です。良くも悪くも指示がなければ、頑なにルールを守ります。

    「必須ではない」というのは、その判断権限を現場に渡しますということで、マスクを外して良いという通達ではないでしょう。実際には外せるときは殆どないですが、それでも「していなくてはならない」よりは弾力的です。

    想像するに海外の学校であれば、こんなことを言われずとも適宜状況判断すると思いますが、良くも悪くも言われたことを忠実に守る国民性。スマホの所持ひとつでも国が通知をして一律に従うわけですから、そうであれば、こういう言い方をせざるを得ないのかなと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「身体的距離が十分取れない時は着用」と変更した。

    うーん、ちょっと不十分な気がします。
    例えば普通の授業であれば生徒は全員真正面を向いている訳ですよね。そうであれば生徒同士は顔を合わせないので、身体的距離が近くてもマスクを外して問題ないはず。

    生徒と向き合う先生だけがマスクなりフェイスガードをすればイイと思います。

    いまだにマスクを防染効果がある前提で話す人がいますが、マスクは他者にうつさないためのものであって防染ではない。


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