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つい最近の報道でも、北米のGMV目標達成を悲観的に見るような記事を見かけていただけに、高い目標を達成出来たインパクトは大きそう。先々が楽しみ。
https://pdf.irpocket.com/C4385/djAz/s07a/oA2o.pdf
<追記>数値をもう少し細かく見てみた。結論は国内メルカリ事業以外の費用削減と、国内メルカリ事業が費用を使わずにGMV増しているのが効いている。
費用を開示されているものから逆算して計算していくと、日本のメルカリ事業もそれ以外(米国+メルペイ)もどちらも減少していて、対3Qで国内が-7億、それ以外が-47億減少。結果営業利益の改善は国内22億円(なので売上増寄与は15億円)、それ以外が52億円(同5億円)。
一番の増減益要因はそれ以外の事業のコスト削減。次が国内の売上増。国内の売上増はスライド22で、MAUよりもGMVのほうがYoYで伸びており、会員活動が活発化していることが伺える。
なお年間GMVが国内事業について6259億円。国内で言うとスーパーのバローやドラッグストアのサンドラッグといった規模。
<追記終>
「メルカリが創りたい社会」、この世界観を今一度、ESG文脈で絶妙に提示した点、それとストックオプションをこのタイミングで発行した点、だと思っています。
目先の黒字は小さな一歩だとばかりに、その先の世界を大きく描いています。
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何事も、外野の意見に振り回されずにやり切っていくと、当たることもある。
諦めたら試合終了だよ、と有名な監督がおっしゃられてたのは、強く心に刻んでおきたい。
日本のスタートアップのロールモデルとして、一つでも上に突き抜けていただきたいです。
ようやく、営業黒字になったのですね~。
今後とも黒字確保が続くかどうか・・・微妙なところだと感じます。