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【3分まとめ】バイデンの発言に注目。今週の世界の「言葉」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 記者

    毎月金曜日の「♯今週の発言」に向けて、ニュースを定点観測していると、米中対立の話題ばかり目に付きます。果たしてどこまで対立は続くのか、バイデン氏に変われば対立は解消されるのでしょうか。

    「台湾民主化の父」李登輝氏が亡くなり、追悼と功績がたたえられる一方、「香港民主主義の父」のマーチン・リー氏の悔恨の言葉が印象に残ったので紹介させていただきました。香港の現状を見るとバイデン氏が当選しても路線変更は容易でないように思えます。

    みなさんの印象に残った言葉やご感想などコメントいただけると嬉しいです。

    より詳しく知りたい方は水色部分のリンクをクリックすると関連記事に飛ぶことができます。


  • NewsPicks 記者

    バイデン氏が大統領になった際に注目されるのは、どの程度オバマ時代の政策を引き継ぐのかだと思います。(言い換えれば、トランプ路線をどこまで変えるか)

    例えば、「関与」がベースだった対中政策は今や大きく変わっていますが、それをどうするのか。
    オバマ時代に作られ今はアメリカが離脱している、パリ協定やJCPOA(イラン核合意)はどうなるのか。

    オバマ時代に戻るものもあれば、そうでないものもあるんでしょうが、この記事では核兵器に関する発言が取り上げられています。
    なんせオバマ大統領は就任早々に核問題への姿勢が評価されてノーベル賞を受賞し、広島にも足を運んでいますから、当時副大統領だったバイデンがこのような発言をするのは興味深い。

    さらに、照ノ富士関の発言も胸が熱くなります。来場所の横綱大関総当たりでも是非力を発揮してほしいです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    いつものことですが、背景色が好きです (字は半分位読みます)


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