Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
92.8 兆円
業績

関連記事一覧
マイクロソフト、ティックトック米事業の買収で協議中-関係者
Bloomberg 440Picks
米インスタグラム、投稿で稼ぐ仕組み導入 バッジ販売や広告で
Reuters 380Picks
インスタグラムの広告活用、最大効果を得るには? 最新トレンド分析【レポート】
Business Insider Japan 104Picks
米インスタグラムが新ショップ機能を開始 アプリ内で決済が完了
WWD JAPAN.com 6Picks
インスタグラム、新しい「ショップ」タブを追加:ECプラットフォーム化が進む
DIGIDAY[日本版] 3Picks

インスタグラム、TikTokの人気投稿者に接触
The Wall Street Journal 2Picks
コラボは全てインスタグラムからはじまる【NewsPicksコラボ】
Buzz video!! 気になる動画おまとめサイト 2Picks
この瞬間のインスタグラムのトレンドをランキング
この瞬間のインスタグラムのトレンドをランキング | InstantTrends★ 1Pick
大谷翔平インスタグラム画像や動画
大谷翔平インスタグラム画像や動画 1Pick
拡散に大切な発見タブの占有率が今高く、なにかな?と思って使ってみるところだと思います。
わたしたちも自社メディアとブランドで発信にトライしています!
TikTok のように特化してはいないのでこれからどのようにユーザーに使われ、どのようなタブをインスタ側が出していくのか注目です。
これをビジネスツールとしてどのように使うか楽しみになってきました。
ただその反面インスタグラムのブランドステージにTikTokで見るような下品な動画が並ぶのかと少し思ってしまいました。
できれば別アプリにして欲しかったななんて思ってみたり。
とは言いつつ、BGMをフルに使ってエモい短編動画を作って15秒で人を感動させることができるツールには間違い無いので前向きに捉えて早速今日から活用したいと思います。
TikTokは若い子ばかりで批判も凄いため使えませんでしたがリールなら使えそうです。
Twitter→リール、リール→YouTube、リール→Webサイト、リール→LPとまた新たな流入口ができました。
しかしこれにより改めて強調されるのは、Facebookは端からTiktok買収に名乗りを挙げることすら許されなかっただろうし、そう考えるとMSが自ら名乗りでて今に至るのではなく、本当は政権側から持ち掛けられたのだった、という報道が出ても不思議ではない気がしてくる。
ストリーズは完全に成功しましたが、こちらはどうどしょうなか。
ストリーズは「無音」でも楽しめるコンテンツですが、Tiktokは最初から音声オンになっていて、その音楽などがポイントです。実は結構この差って大きいんですよね。
インスタグラムにとって予期せざる追い風は、同時に火中の栗を拾う行為でもある。facebook/instagramは、これからその振る舞いに悩むかも知れない。
ただ、忘れてならないのは、「何故TikTokなのか?」という強みです。
「短編動画」は表面的なもので、その裏にある「リコメンド機能」がTikTokの強みです。
単に「短編動画」の機能を実装するだけでは、到底代替アプリにはなれません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
TikTokのように本国に莫大な市場をもっていれば、勢いで突き抜けることができますが、日本のような小さな市場から世界を支配するようなSNSが出現するのは、残念ながら考え難い状況となっています。
個人的には楽曲をどうするのか、とても気になっています。