• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ワールドが希望退職者200人を募集、オゾックやアクアガールなど5ブランドが事業終了へ

208
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    衝撃のニュース。これはワールドさんにとっては単なる5ブランドの撤退以上の意味を持つ決断にみえます
    もともと卸だった会社を百貨店系の中では先駆けてSPA化を進めましたが、最初の成功例がOZOC。この成功によっていわゆるQR(quick response)の仕組みが出来上がり、INDIVIやUNTITLEなどの百貨店ブランドに繋がりました
    その後、comme sa ismが郊外型SCへの展開で成功したものを受けて開発した郊外型ブランドの先駆けがHUSH HUSHですし、BEAMSやUAなどの台頭にあわせて開発したセレクト系業態の先駆けがaqua girl、タケオキクチのショップTKとともに雑貨業態の先駆けが3can4onという位置づけという理解です
    いわば、業態展開を象徴するようなブランドをこぞって撤退する感じの選択で、単なる収益改善以上に、過去との決別という意思表示を感じますが考え過ぎでしょうか


  • badge
    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    10年前の各社の稼ぎ頭だったブランドが軒並み終了という残念なニュース。しかし我々起業家が注目したいこととしては、マーケットが空いてくるため、スタートアップにはラッキー過ぎる展開ということ。アパレルD2Cの参入者たちにはチャンスが広がりますね。


  • badge
    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    早期退職とセットである転職支援、これがいま一番難しい時期にあるような。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか