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四輪事業が黒字になるタイミングの想定を教えてほしかったです。
感染者数に毎日騒ぐのと同じくらい意味がない。
自動車産業の損益分岐点比率は通常80%程度なのだから、ロックダウンで売り上げが40-50%落ちたら一時的赤字になるのは当たり前の算数。固定費は過ぐには減らせないから固定費と言う。
今回は配当カットがポイント。日本人に根強い安定神話からは離れるべき時が来ている。30%以上の配当性向にコミットした段階で配当と言うものは業績連動の意味が深くなる。従ってホンダの業績は恐らく戻ってくるので、連動して増配となるだろう。
売上→粗利率→営業利益率の順。カッコ内は前年比もしくは前年値。売上は各社ー50%前後、色々費用をどこで計上するかといった違いもありながら粗利率は5%前後の下落が多い中で三菱の大きな落ち込みとスズキが下がるどころ上がっているところが興味深い。
ホンダ:
2.1兆円(-46.9%)、16.7%(20.8%)、-5.4%(6.3%)
日産:
1.17兆円(-50.5%)、8.4%(14.2%)、-13.1%(0.1%)
SUBARU:
4570億円(-45.2%)、17.2%(22.1%)、-3.4%(11.1%)
スズキ:
4253億円(-53.1%)、32.9%(28.8%)、0.3%(6.9%)
マツダ:
3767億円(-55.6%)、19.5%(21.5%)、-12.0%(0.8%)
三菱:
2295億円(-57.2%)、1.4%(15.0%)、-23.2%(0.7%)
二輪事業の営業利益は、100億程度の黒字を確保しましたが、四輪事業では約△2000億円の大きなマイナスとなっています。
販売台数としては、二輪事業が60%減、四輪事業が40%減と、二輪事業の方が下げ幅は大きいですが、元々の営業利益率が二輪は10%超で四輪が5%程度と違うので、このような結果になっています。
日本での販売はそれほど変わらないと思われるので、海外でのは意倍不調が自動車各社に大きな影響を与えているのでしょう。
米国などは自動車は日用品ですから、買わないわけにはいきません。
そういう意味では、観光や航空等に比べて回復も早いと思います。
需要減少、生産販売のストップにより軒並み大幅ダウン。
四輪 日本では販売は回復基調、北米は先行き不透明であるが市場の回復よりも早いペースで回復基調、中国は市場全体が昨年対比増えているが工場停止の影響でホンダとしては昨年対比源。ただし、年度の見通しとしては昨年を上回る見通し。
二輪 アジアを中心に生産販売停止の影響で引き続き回復の半ば
新型コロナや為替影響を鑑みると、ベースとしては増益しているとみている。引き続きの体質改善により更なる増益を目指す。
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ここから私のコメント
マーケットの回復基調は中国が顕著で、その他の地域は回復基調であるものの回復半ばという印象を受けました。
中国の海外に向いていた消費が内需に向いて、コロナ禍においても昨年対比需要増になったと捉えています。
それだけ、中国の成長が力強くポテンシャルも大きいものと思いました。
企業文化が全然違うとかって聞くけど、トヨタよりもっといい物を本気で作ろうとしてるって点だけは、一緒だと思うんだけどな
21年6月でもワクチン半分しか確保できないのに本当にその予定で大丈夫なのか疑問が残る。冬に向け更に悪くなり、収束は21年年末、もちろんオリンピックもなく本当に厳しい。想像したくはないが、だんだんとそんな現実が見えてきた。
長い間、少しだけ株を持っていますが、配当性向が高い会社です。今回の減配はしかたないかと思います。
地元企業でもありますので、応援したいと思います。
この状況で利益が下がるのは仕様がない。
大事なのは次の生存戦略の一手をどうするか?
岐路に立たされている。