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「うまいプロが10万人教えたほうがいい」、N高 夏野剛氏らが語るデジタル教育の未来

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    事業構想大学院大学 特任教授

    前川氏の「ネットにはネットなりの方法があると考えている」に深く共感。
    これからは スキルが高く 生徒からも評価の高い教員とそうでない教員の差が大きくなるだろう。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    >先生は教えたがりなので、ティーチングの方がステイタスが高いと感じているけれど、子供はむしろ自分がどうすれば理解できるのかを知りたいわけです。だからこそ、丁寧に学びに伴走するコーチングに価値がある。その考え方が転換できないと、新しい教育に進めないでしょう

    この考え方にはとても賛同します。それを踏まえれば、こういうタイトルではなくて、デジタル教育、ではなくて、教育におけるデジタルツールの活用、ということになるはずです。教育の手法、ツールはどんどんと進化すべきで、ただ「デジタル化がえらい」わけでは無いことが、しっかり書かれている記事なのに、見出しはとても残念です。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    > 教え方がうまいプロが1対10万人でネットで授業をやり、あとは先生がコーチに徹したほうがよい。

    これは一理あるかもしれない。
    小学校低学年から導入すると良いのかな。
    発達段階に応じた指導はティーチングとコーチングの交じった指導を教師が展開していく。
    全ての義務教育でこんな取り組みが動いていったらと思うだけで、少しワクワク。


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