「死」と向き合うことで、生きることを考える。ロンブー田村淳さんが慶應大学院で実現したいこと
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注目のコメント
遺書動画サービスを開始した淳さん。大学院KMDでの研究でもあります。社会問題を解決したい、そのために学びたいという彼の意志はとても真摯で説得力があり、それを実現できるのはここしかなかろうと考えてKMDを推薦しました。入学後も淳さんの学習と研究は筋金が入っていて、早くもサービス実装という成果にこぎつけました。どう展開されるか、ここから先が楽しみです。
ステキな研究をされていると思います。
維新の会と田村さんの主張の違いはスタート部分。
まずは自身の死と向き合い、家族などを通じて他者の死と向き合い、結果的に法やシステムの整備に繋がっていく形が、一番美しいと思います。死について向き合うっていいですね。自分のことを客観視できそうですし、自分の周りのことも冷静に考えられそう。
動画にすることでおくる人たちが段階をふんで受け入れていくことにもつながりそうですね。