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福田さんには、第一回のインフォグラフィクの取材にもご協力いただきましたが、エンジニアでない人間にはなかなか理解できない、ノーコードの世界を素人にもわかりやすくお話いただいています。私もスーパーパワー欲しいです。
オンラインだけでなく、今ではリアルの店舗展開も可能にするさまざまなツールを用意しているのも強みです。
Shopifyの決済Shopify Paymentsを担っているのは、ここに紹介されているStripe。アイルランド出身のコリソン兄弟が打倒ペイパルをめざして立ち上げた会社です。
ノーコードにはノーコード。ノーコード連合がデジタルトランスフォーションを加速します。これらかさまざまな分野でノーコードが登場するでしょうね。
「ノーコード」をテーマとしたアイスブレイクができる人はビジネスマンで10%くらいしかいないでしょうし、BASEの管理画面を触った事があれば1%くらいにはなれそうです。そうなると会話の主導権を持って話せます。知ったかぶりとしては十分すぎる
記事の後半、ノーコードはローコードでも言われるという部分の話が特にわかりやすかったです。
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AWSなどがインフラの抽象化をした結果、クラウドで誰でもWebサービスが利用できるようになったのと同様、今回のノーコードも特定のユースケースに対する抽象化を行った結果、それに必要とされていたコードが必要なくなったということじゃないか
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アプリ作成のノーコード化で売上が急増する事例もすでに作っていっているようですし、今後のApplifyそして、福田さんの今後の飛躍も楽しみですね!
これはWACULの「AIアナリスト」と同じですね。WACULも自社でWebコンサルをしていた時に、毎回アクセス解析データの分析処理を手でやっていたのを速くするためにつくったのが「AIアナリスト」の原型です。
こういうケースはユースケースを制作者自身がよく分かっているので、初期のPMFはしやすいですよね。
ノーコードという言葉になってはいますが、コードがわからないと話が進まない、を話が進むようにした、ということだけで勝ちになると思います。
願わくば、50段階くらいの能力評価みたいなことをやっている予備校の方法を取り入れてほしい。50.49.48・・・32.31・・25.24 とレベルが少し少し上がっていくような覚え方になっていると伸びが確認できやすくて素人でも続けることができる。
働き方やらなんやら様々変わっていくわけですから、素人にスーパーパワーを!という理念はとても共感できます。他産業の上手なやり方をうまく取り入れてほしい。
BASEは本当にすばらしいノーコードサービスです。ちょっとフロントエンドのコードを知っているだけでカスタマイズも容易。ノーコードで一般の人がサイトやアプリを持つようになるからこそ、フロントエンドを少しかじっているだけで大きな差別化が図れます。HTMLやCSSを最低限読んでカスタマイズするだけの知識でいいし、それは1週間で身につけられる。
というだけでは無く、奥深い。
自由度が高くなんでもできるというのは、
素晴らしいようで実はユーザーのインスパイアには繋がらないこと、
とても共感です。直感的に作れるからこそ、作る意義、出来ること、、などwhyから始まり5W1Hをしっかりデザインする必要がある、
「できること」が広がるだけでは、実は実現できない。
そういう意味で、志があり、やりたいことを考え抜いて、
後はコードのスキルだけがボトルネックという人がノーコードのサービスに出会うと一気に進むのでしょうね。
コードを用いて一度作ってしまうと不可逆で会社の負債になる、
これはコードに限らずありそうですが心に留めねばです。
>一番いい解決できるような橋を最初から作れなくてはいけない。一回実装してしまうと、不可逆で結構各社の負債になっているんです。
メルカリでさえ、昔の負債を直すのに2年使っているんです。
"だから、「考える力」が大事なんです。
特定の問題に対して、場当たり的な対処ができるエンジニアはたくさんいます。でも未来に起き得る問題に対して、一番いい解決できるような橋を最初から作れなくてはいけない。一回実装してしまうと、不可逆で結構各社の負債になっているんです。
”プログラミングのレイヤー構造”
これを語れるところ、素晴らしいと思います。