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ウィズコロナ時代の「1on1」、部下の成長につながる「傾聴」とは?

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注目のコメント

  • コンサルタント 著書『データ分析力を高める ビジネスパーソンのためのSQL入門』

    コミニュケーションは時間よりも頻度が大事という事を教わり、確かにその通りだなと思いなるべく実践する様に心がけています。

    ・1年に1回の1泊2日の合宿よりも半年に1回の集まり
    ・半年に1回の集まりよりも月1回の会議
    ・月1回の会議よりも週1回の定例
    ・週1回の定例よりも毎日5分の対話

    特にこれから信頼関係を作るような組織だったりリモート中心の働き方になると、コミニュケーションの頻度はかなり重要になってくると思うので、時間よりも頻度を意識すると良いなと思います。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    私がいた頃は週に一回はおろか月に一回も怪しい頻度でしたが汗
    まぁしかしコミュニケーションのハードルがぐんと上がりましたね
    ビフォーコロナから親しくしていた部下とのコミュニケーションは継続してほぼ問題ありませんが、コロナ直前やアフターコロナ入社の部下についてはなかなか苦労しています
    どんな人間なのかという肌感覚がありませんから、とにかく情報を集めるために話すしかないと思いますね。


  • 株式会社MACオフィス 執行役員

    メンバーの話を聞くのが大事ということを額面通り受け取って「話したいことなんかある?調子はどう?」ではなく、マネージャーは良きインタビュアーになるべきかなと感じます。私の場合は業務進捗とそれに関わる不の排除やヘルプは日頃から立ち話などで済ませてしまいます。業務報告は数値化しているので進捗をもらうだけです。月1回の1on1では3つの質問を軸にインタビューしています。

    1.私(マネージャー)に望むこと
    2.会社に望むこと
    3.社長に望むこと

    毎回1on1開始時には、あくまでもメンバーが仕事をスムーズに遂行できるための信頼関係の醸成が目的であり、的外れな意見なんてない。また、この場の会話は口外しないし成績にも反映しない。と約束してから始めています。


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