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介護をしたくなる。マイナスをプラスにできるケアテック

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  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    介護現場にメーカーが作った機器が浸透しない要因の一つが、現場の実態に合っていないこと。もちろんたくさんのリサーチをかけていると思いますが、なかなか現場実態に合っていない製品だったり、現場職に負荷をかける実証実験だったりします。
    その点、宇井社長は、自ら介護現場で働き、介護職としての現場経験から、現場が求めること、現場に負荷をかけないことを形にされてきていると思います。
    もっともシンプルな現場リサーチですが、もっとも難しい取り組みから生まれる介護機器に今後も期待大です。


  • 某社 事業責任者

    これは素晴らしいと思います。
    オムツ替えは介護負担の大きい業務の一つで、一般的な施設では決まった時間に各部屋回って10部屋分のオムツ替えを一気にすることが多いです。

    この場合各部屋5分ほどとしても1時間くらいかかってしまう事になりますし、排泄した後もなかなかおむつを変えてもらえず、ご高齢者の不快感に繋がるのと、認知症の方だったら、我慢できなくて自分で取ってしまい、部屋が汚れるなど二次被害も多くなります。

    なので排泄検知8割の精度はかなり現場の負担を軽減できるかと。


  • 社会福祉法人 苫小牧市社会福祉協議会 生活支援コーディネーター(社会福祉士)

    妻が現場で働いていますが、やはりユニット化し個別ケアを進めても限界がある。その一つが排泄介助。十分なアセスメントをした上で、おむつの取替えに入っても相手は人。その日の体調等によって排血周期は異なり、空振りに終わることも。それは本人、介護者両方にとって負担に。ヘルプパッドは大いに期待しています。


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