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貯金できる人とできない人の話にも似ています。

これは大学受験、特に国公立大学を志望する理系の生徒も同じです。

国公立大学を志望しているから共通テストにて、国語と社会科目(たとえば地理)を必ず受験しなければならないにも関わらず、「英語と数学、理科に時間がかかるから夏はこれらの科目を重点的に学ぶ!」と考えている生徒が多いです。

「消費して、お金が余ったら貯金する」という考えでは貯金できないのと同じで、英語、数学、理科の弱点克服が終わったら国語と社会では、結局時間がなくなっているものです。

だから、国語と社会を最初に必要最低限の勉強時間を確保するところから始めなければなりません。夏期講習が始まる前に、口を酸っぱくして説明しています。
暗記もセンスがいると思っていましたが、たしかに0点の人でも暗記をすれば10点は取れるようになる。これはその通りだと思います。数学で10点取れるようになるよりも社会をやったほうがそれは早く実現できそう。
社会は暗記要素もかなりありますが、中学受験の社会は記述だったり、応用力のある問題もかなり出るので、社会の単元内容の本質や関連性を理解していないとなかなか加点できないです。

もちろん算数と違って基礎の部分に暗記要素が強いので、6年生の夏休みまでには一通り基礎ができてないとキツいですよね。とはいえどの教科もこの時期は基礎固めの追い込み時期。国語の漢字やことわざ、理科の生物や化学。覚える基礎はどの教科も多いですし、最終的には配点の高い国算重視になるのは致し方ないですよね。、

中学受験の社会ってかなり細かいところまでやってて、難度も意外と高いし、量も半端ないので大人でも難しいですよ。
がんばれ受験生。