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ウーバーイーツ日本代表が語る「急成長」の裏側

東洋経済オンライン
――街中でウーバーイーツの配達員を数多く見かけるようになりました。利用はどれくらい拡大しましたか。2016年9月のサービス開始以降、右肩上がりで成長してきたが、その加速度が新型コロナの影響でさらに増して…
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Uber側が健全な利益を出そうとすると、手数料35%でも心許なく50%は欲しいところ。もしくは配送員の報酬を下げるか。シェアを高めた後にこの儲ける方に行くか、逆に飲食店や配送員への還元に動くか。この辺りは企業の方向性が色濃くでるので興味深いです。
飲食体験としては、自宅まで運んでくれる配達員の立ち振る舞い込みでの価値。
良い配達員にはお金と承認のインセンティブがあっていいと思いますし、レストラン側も「この配達員にお願いしたい!」というような相乗効果がこれから出てきてほしい。

後はドライバーの安全性のフォローも忘れずに。
「35%かかるUber Eats、それでも、それほど儲けがあるわけではない」…ここがUber Eatsの本質的な問題ですね。

中国の美団デリバリーなどと比較すると、より問題の本質が明確になります。

簡単に言えば、タクシーと同じコスト構造ではないでしょうか?
人件費が多くを占めている…

タクシーをディスラプトしたUberの食品デリバリーであるUber Eatsが、タクシーと同じビジネスモデル課題というのは皮肉ですね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
東京のように、個性的な食堂が稠密にある都市ではとても重宝するし、コロナ巣ごもりでその価値を再認識している。が、配達人が途中で消えて注文した品が届かずキャンセル扱いとなったことがぼくは3度あり、その際に連絡を受けることも尋ねることもできない、というサービスの欠陥があります。そこだけ直ちに修正いただきたい。
UberEats、コロナでよく使うようになりました。
手数料について「競合など誰かが下げたからという理由で手数料率を下げることはあまり考えていない」。健全な経営を目指しているんですね