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コンセンサス通り年率20%台の落ち込みにとどまれば、4-6月期は欧米ほど落ち込まないことになりますが、直近のPMIを見ると、日本の持ち直しが一番弱いです。
東京圏にいるとピンと来ないところもありますが、札幌の街中を歩くと、インバウンドがなくなった影響の大きさを感じます。
日本の内需ですが、雇用情勢が本格的に悪化して、ボーナスが減るのはこれからだと思います。
年金生活の裕福な高齢者の外出自粛が続くと、内需で支えるのも厳しくなるような感じを受けています。
怖いのはどこまで続くかわからないこと。経済活動を再開すれば感染が広がる。感染を止めるには経済を抑制する。優等生だったドイツやオーストラリアで、感染者が増えているのもまさしく同じ現象です。NEWNORMALに対応した働き方、個人の時間の使い方、これが今問われています。
4-6月期の実質GDPは民間シンクタンク12社による予測の平均値は年率27.0%減。
4-6月期の見通しが示されています。年率20-40%減が各国の状況ですが、各国は手厚い財政支出と減税などを組み合わせてショックの軽減を模索しています
日本でも取り組まれていますが、規模とスピードを各国との比較で検証したいところです
量と回復力の関係は果たしてどうでしょうか
17日に速報値とのことなので、この民間予測との差を注目したいと思います。
4-6月期が底であったと信じたいです。
成長率なので、2019年の日本経済が弱かったことも考慮すべきでしょう。
スウェーデンはロックダウンも休校もせずに新型コロナを乗り切った

キャピタル・エコノミクスが発表した報告書によるとスウェーデンの経済はヨーロッパの中で影響が最も小さく 2020年度の第1四半期で経済成長した唯一の国だった

https://www.businessinsider.jp/post-217200

新型コロナの死者は肺炎の100分の1、インフルエンザの10分の1なので二種感染症から外し自粛をやめて「普通の肺炎」として扱った方が良い

新型コロナの死者は肺炎の100分の1
https://t.co/8nW0yXAqyi

日本の季節性インフルエンザは感染者数が1000万人で死亡者数は1万人
https://t.co/Tq2NjRMsOy

追記:

スウェーデンの第2四半期はたったの -8.6%

死者が日本の75倍のスペインでさえ -18%

Sweden’s economy shrank less than eurozone’s at height of pandemic https://www.ft.com/content/fdb6fbe4-4997-4f35-ba41-06ac2d6fd824

早く自粛をやめた方が良い