【有名経営者も学ぶプログラミング】オンラインで無料相談実施中
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注目のコメント
各メディアが一斉にプログラミングを煽っていて面白い(失礼)。
IT技術は以前にもましてインフラ化してきており、欠かすことのできないものとなっているので経営者が例えば経理・会計を知っていたほうが絶対にいいのと同様にプログラミングも知っておいたほうがいいという時代が来るかもしれないです。
私としては経営層の方がプログラミングの大変さを理解することで
上司「それくらい、プログラミングでぱっぱとできるだろ」
現場「ぱっぱとだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(怒)」
という現場の不幸がなくなるといいなと思っています。このやり取りで憤慨している友人は多いのです。
自分でプログラミングしてみればわかりますが、デバッグなども合わせると一般的な人のプログラミング能力は1日100行くらいがいいところです。プログラミングを勉強すると、英語の大切さ、効率の良さに気づきます。そして、ITの世界で日本は後進国で外国人の圧倒的な凄さに気づきます。いまだに英語ができない経営トップが多いですが、1960年に日本の商社がアメリカに進出したように、今こそインド、東南アジアの新興市場に目を向けるときです。ITの世界では国境もコロナも全く関係ない、むしろ追い風になってることに気づいたもの勝ちです。