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成果主義に異論「遅咲きの人もいる」 ダイキン会長

朝日新聞デジタル
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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    メンバーシップ型のいいところは、働く側からすると未経験で新しい職種に就けるということに尽きるかと思う。モラトリアム型の志向で大企業にいって、打ち込める仕事を見つけるにはいいのかもしれない。それが数年のスパンで行われるので、冗長と思える人もいるかもしれないが。

    企業側としては、こういったジョブローテーションの過程で、遅咲きとも書かれているけど、なんかの拍子にフィットした部署、同僚、仕事内容に会って高いパフォーマンスが出ることもあるかと思う。そこまで待てる度量を企業として持つのかはその企業の人材戦略にあたるものかと思う。遅咲きするまで待てる度量は周りの人にも必要な資質かもしれません。


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    相変わらずの井上節。人事制度にも決まった正解があるわけではない。大事なことは、きちんと考えて結論を出すことなんじゃないかと思っています。


    「一方だからこそ、対面の価値は今まで以上に増しています。感情や熱意、暗黙知や行間を読むこと、チームワークや人の能力育成といった高度なコミュニケーションは対面でなければ難しい。次世代の人材は、オンラインで頻繁に連絡を取りつつ、必要に応じて対面で深い対話をする使い分けのセンスが重要だと思います」


  • 朝日新聞ネットワーク報道本部

    《ヒト、モノ、カネのうち唯一大化けするのがヒトです。定期採用者をジョブ型でやるのは、人材の能力開発の足かせになりかねない。むしろ、人材の成長を見極めながら大胆に配置転換し、プロジェクトに参加させ、組織に貢献する人材を育てることが大切です》


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