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しかし様々なノーコードツールを触ってみて初めて、その本質が分かってきたような気がするし、今がどのようなフェーズなのかも、手触り感をもって理解を深めることができました。
というわけで、編集部ディレクターの柳橋さんが、毎日厳しい無理難題(!)を乗り越えながら、ノーコードツールを駆使して実際にサービスをつくりあげてゆくドキュメンタリーです。キャラの演出はご愛嬌、でお楽しみください(笑)。
実際には、本当に今回のツールを使ってサービスを立ち上げるつもりで作っていて、実験を続けていこうと思います。
エンジニアの方からすれば、当たり前かもしれませんが、非エンジニアで、このスピード感で次々と、プロダクトを改良していけるダイナミズムはなかなか見ていて興奮させられました。
池田編集長が、メディアビジネスの観点から、思いつきでアイデアを出すわけですが、探せば、そのニーズにそれなりに応えられるツールがあるのも面白かったです。つまり、ノーコードは、エコシステムで、複数のツールを使い分けることで、より磨きをかけることができる。
そして、触ってみれば、動画でも紹介してるようにノーコードの限界がどこにあるのかを把握できます。エンジニアが、今後のプロダクト開発で、どこに注力すべきなのか、今後より明確になってくるんじゃないでしょうか。
会話進行部分こそ、少し振り付けしてますが、柳橋さんが、実際に一人でプロダクトを作り上げたプロセスは、まさに見たまんまです。ぜひ、みなさんご覧になって、その真贋を実際に感じてください。
作ろうと思えば作れること、ただし制約もあるし何かうまくいかなかったときの対応は必要なこと、作れば作るほど色々な機能を付けたくなってくること、などなどリアルに楽しくわかる良い動画ですね
NPの中の様子も垣間見えて面白かった
見ていてとっても楽しかったです。そして、ノーコードの威力をすごくよく理解することができました。
エンジニア以外の人間は、もはやノーコードさえあれば社内で新規事業を提案する際「こんな形でサービスを提供しようと考えている」といった具合に説得力とリアリティを持って示せますよね。
少なくとも上から「なんだかよくわからないから、何か作ってきてよー」と突っ込まれることはなさそうです。
もうノーコードで十分じゃん!と思ったわけですが、NewsPicksにしょっちゅう登場する集中プログラミングのTECH CAMPの広告に遂に根負けして1週間のカリキュラムを受けたばかりの自分は、この事実を頭の中で整理しています(笑)
特に興味を持ったのはZapierです。動画を見ていると、かゆいところに手が届くという印象でした。
動画でも触れられていますが、ツールはできること、できないことがあるので、何を一番重視するか、あとは欲張りすぎず割切ることも大切そうです。あれこれ考えているうちに時間がたってしまうよりは、優先度の高いところがフィットするかどうかでツールを決めて、早く動くのが良さそうですね。
ノーコードって、レゴのようなイメージ。
気楽で楽しいけれど、ブロックの枠の中で、想像力を発揮するような。
当然、毎週のコンテンツは別途考えなくてはなりません笑
動画中のNPの皆様のコメントが理解しておくべき留意点ですね。
・トラブル時にエンジニアがいないと対応できない可能性
・デザイナーがいなくても破綻しないクオリティになる
しかし、本当にゼロベースのカスタマイズはデザイナーが必要
実演されているのでリアリティがあるのと、
最初に作りたいもののコンセプトをしっかり練り込まないと
どんどん付け足しが増えていきそう。でもこれがアジャイルとも思う次第です。
みていてすごいなぁと思ったのは、それぞれのツールのデザイン性の高さと、それらが接続できること。昔からWYSWYG(What You See is What You Get)はある。でも今も昔も一個一個のツールでできる限界がある。昔はそれをつなげるのがこんなに簡単ではなかったのが、今はこれだけ簡単にレゴのように繋げられるからいろいろできる。
気になったのは、ユーザーが一種自走できることでエンジニアの負担が減る側面と、一方で色々できちゃって実際には大変な事態になるリスクとのバランス。昔から野良マクロ、最近では野良RPAなど、EUC(End User Computing)の課題としてよく出てくる。APIでなにができるかの制御は昔よりはるかにされてそうだが。
池田編集長の無茶ぶりキャラ演出もお楽しみいただきながら…(一瞬犬が膝の上に載っていたのが気になったw)