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【運動習慣】「続く人」と「続かない人」の決定的な差

SportsPicks編集部
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  • CAP高等学院 代表

    コロナの1年前から少しずつ体重が増えて,仕事が変わり,コロナ禍で在宅ワークになり,さらに増量.2年間でトータル20kgも増えてしまいました.
    今年の4月から,筋トレと食事で現在12kg減量.
    継続できている理由は,①なかやまきんに君ではありませんが,筋肉と語り合いながら,効いている部位を意識しながら筋トレができるようになり,めちゃくちゃ楽しくなった.
    ②自宅トレーニング用の器具を充実させて,ジムに行けない時も,「折角買ったんだから」とトレーニングする習慣がついた.
    ③ kindleで筋トレに関する書籍を購入し,様々なトレーニングをビジュアル的に理解できるようになって飽きなくなった.
    ④YouTubeで,様々なスイーツ作りの動画を見て,低糖質や低脂肪のスイーツを自分で作るようになり,SNSで投稿するようになったら,余計なものを食べなくなった.
    の4つです.因みにプリンとレアチーズケーキはかなりの腕前になったと思います.

    どこかのCMではありませんが,結果にcommitできるようになると,自然と続くようになります.
    そして,やはり大事なのは,沢山の楽しいを見つけられるかによるかなと.


注目のコメント

  • 編集者

    運動習慣とは話が少し逸れますが、トップアスリートが必ずもっているものが、「日常性」だと思っています。以前に配信した、川口能活さんと青砥さんの対談のなかでも「1年の計はあまり意味がない」というお話しがありましたが、日々あるべきビジョンについて意識していること=つまり日常性は人を組織を、強くします。

    たとえばサッカーでいうと鹿島アントラーズ。なぜか勝つ理由は日常にある、とOBの岩政大樹さんが常々おっしゃいます。

    広島カープの鈴木誠也さんは、野球が好きでいつも明日の打席を考えてる、と言います。これも同じです。

    アスリートがよく言う「負けず嫌い」も日常性があります。

    どんな分野でも日常性があると大きく変わる。組織も人も、です。そう考えていくと、環境を変えるということは日常を変えることになる。などなど、色々なことが見えてきます。

    >アスリートは、きついトレーニングであっても「日常」に組み込まれているから続けることができる。その日常化ができればできるほど、その分野で抜けた人物になることができると言えます。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    私の場合は、ですが運動にしても、読書や勉強にしても、Googleカレンダーに書いてしまうことです。

    「時間があるときに」だと、結局忙しくて後回しになってしまいます。けど、カレンダーに書き込み、その時間に予定が入らないようにしておくと、できます。もちろん、それでも仕事が忙しかったりやる気が出なかったりしたらやめればよいだけ。当然、「毎日やる」みたいなものは、この記事にあるように入れないほうがよいです。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    なるほど。

    『コンフォート』と『インセンティブ』
    「ニューノーマル」における「運動」の在り方は、いかに日常のなかに組み込むかが重要


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