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照ノ富士が奇跡の大復活V、序二段経て30場所ぶり

日刊スポーツ
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  • Spir, Inc. プログラマ

    強引な相撲だけど抜群の力強さを武器にあっという間に大関まで上り詰めた照ノ富士。当時、予想外なほどの力に一気にファンになったのを覚えています。
    これから横綱昇進もあると思われた矢先の膝の怪我、精細を欠きながらも、相撲の型を変えて何とか大関の地位を保とうとしてた時期にも復活は叶わず、病気まで抱えてしまい序二段までの陥落…。
    休場している時期、単なる怪我だけでなく糖尿病やC型肝炎まで患っていると聞き、白く浮腫んだ顔の写真を見たときはもう土俵に立てる日は来ないんじゃないか…とまで思えました。
    もちろん、大関でその位置まで落ちた人はいないし、引退しないことへの批判を目にしたこともありました。
    しかし、昨年まだ午前中の観客の少ない時間帯から復活。当時は体の張りもなく、体格の大きさだけで勝つような相撲でしたが、場所を追うごとに明らかに体つきも変わり、十両に上がる頃には相撲に随分力強さも戻ってきました。何より、悪癖と言われた相手を抱え込んで引き込む相撲とは完全に決別したのが大きかったですね。
    今日の一番も上手を取っての一気の寄り。解説なんかでは、膝に負担をかけないためには前に出るのが一番とは言われてますが、それを実際に身に着けての復活。怪我を経て、精神的にも肉体的にも強くなって帰って来たと思いました。

    15日間無事に土俵を務めてくれただけでも嬉しかったのですが、それをさらに上回る結果。本当に感涙でした。ゆっくり優勝を味わって、また上位に返り咲いてほしいです。

    今場所は、新大関朝乃山の安定感ある相撲、関脇小結の奮闘と見どころが多かった。十両の同部屋優勝決定戦も熱かったし、なんだかんだ観客少なくて歓声禁止でも、拍手があって観客いるだけでいい相撲が見れました。

    追記
    照ノ富士の病状が重く、稽古もできてないことを知ったのはこのnoteでした。まず顔つきが違いすぎて、もう無理かもしれん…と思ったんでした

    大関をたった14場所で陥落した男|siro #note https://note.com/siro_twinspica/m/m6c7f88264ce6


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    序二段まで落ちて復活V。前例はないだろう。
    一時期は車椅子だったし、我々には想像もできない孤独と絶望の闇の中からの復活劇。本当に素晴らしい。
    地獄を見た人間は強い。彼の口から出る「続けてきて良かった」の一言は、今苦しむ多くの人々に、勇気を与えるだろう。


  • 人材系の事業経営企画 シニアスタッフ

    照ノ富士関、本当におめでとうございます!
    ドラマチックの一言では片付けられない、それほど重みのある今回の復活劇。
    横綱候補最有力で力強さと勢いがあった本人もおっしゃってた『イケイケ』時代から、ケガと病気により前代未聞の元大関の序二段への転落。相撲の番付制度は本当に厳しい。

    『何回も辞めようと思った』

    しかし、踏みとどまり、地道な努力を積み重ねた優勝。最後は笑って終わりたいとのこでしたがまさかの幕内復帰場所で優勝とは。。

    腐らずに努力すること、諦めないこと、とても勇気をもらえました!


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