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日本では、認知症の方々が9名前後でリビングなどを共用するグループホーム。高齢者専用の賃貸の集合住宅に生活支援サービスや訪問介護等が付いているサービス付高齢者向住宅(サ高住)、民間の有料老人ホームや公的な特別養護老人ホームなど、記事中の他サービスは公的介護保険制度関連のサービスとして存在しています。

記事本題のMinkaは高齢者と社会を分断する形ではなく、コミュニティに溶け込むような支え合いの仕組みと住まいを融合させているものです。

日本にも実はいくつかあります。
http://www.bussien.com/#/
あとは、政府が進めているのは日本版CCRC
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/ccrc/ccrc_soan.pdf
全世代・全員活躍型「生涯活躍のまち」といったものでしょうか。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/about/ccrc/

何れにせよ、記事中の取り組みでは、現在の都市圏に住む高齢者は引越しを余儀なくされることが前提と思います。また、民間の創意工夫や、介護を管轄する厚生労働省だけでなく、横断的な省庁の支援が必要かもしれません。
コミュニティの創造はインフラ整備も必要ですから、地方創生や消滅可能性都市の問題と合わせていくと良いかもしれません。何れにせよ、団塊の世代、団塊ジュニア世代の介護を睨んだ官学民一体の取り組みでなければ、日本ではあまり広がらないかなと。
現在の住処から終の住処へ映るか、既存の入所施設に入るか、在宅支援を受けながら自宅で最期を迎えるか。もう一つの選択肢になるか。
こういった取り組みは海外のみで行われているわけではない。
Share金沢などでは、学生たちがボランティア活動をすることによって家賃を割り引く仕組みを導入することで、障害者との積極的な関わりを生み出そうとする取り組みがある。https://www.goi.co.jp/building/share_kanazawa/
山崎亮著の「ケアするまちのデザイン」でも多くの高齢者の住居の問題への解決策を提案している。
高齢者を箱にいれるのではなく、今までの生活の場をModifyすることで最期まで自分のまちで生活できる人生を謳歌したいものです。
興味深いコンセプトと取り組み。

日本だとシェア金沢が近い事例でしょうか。
http://share-kanazawa.com

テクノロジーが利便性のためではなく、コミュニティを強化するために活用される方向性にシフトするか?

不便さや非合理性を意図的に組み込むデザインの可能性を探りたい。
"実のところ、人間はとても不便な生活のなかでは、コミュニティに投資して、社会資本を構築します。ハリケーンに襲われた地域がいい例です。"
超高齢化が進む日本にこそ、このミンカがあってほしい。高齢者だけのコミュニティは殺伐としたもの。若い人も含め、お互いが助け合うコミュニティが今、求められています。
"Minka"は、日本語の「民家」から来たコンセプトだと思う。
ビル・トーマスさんが、いったい日本的な共同体から何に魅力を感じて、見出したのかに興味がある。
記事を読む限り、おそらく『長屋』なんじゃないかなと思うけど、さて。。