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【決算ウォッチ】ANA・JAL「過去最悪の業績」を3分で解説

NewsPicks編集部
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  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    このコロナ禍では見通しが立たないのが非常にツラいですね。。

    ただでさえ営業利益率が低い業界。固定費が大きい上に損益分岐点も低く、ここまで売上が減少するとあっという間の赤字。

    ANA・JALともに長期借入金をそれぞれ増やすデットファイナンスで凌いでいます。
    当面はバーンレート意識しながらのキャッシュ勝負の経営。

    状況次第で、救済処置もあるのだろうか。
    いずれにせよ、業界再編待ったなしですね。

    <以下、参考>

    ANA決算に対する私的コメント
    https://newspicks.com/news/5105946?ref=user_1953051

    JAL決算に対する私的コメント
    https://newspicks.com/news/5119372?ref=user_1953051


注目のコメント

  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    2010年のJAL破綻後、再生に向けての一つのプロジェクトに関与していました。あの時は確かに辛い時期でしたが、まだ飛行機は制限なく飛んでましたし、信頼回復という目標のため、残った従業員の方々が一生懸命頑張っていらっしゃいました。

    でも、今は自分たちではどうしようもない理由のため、飛行機需要そのものが減少し、さらに頑張ればどうにかなるという状況ではないだけに、関係者の方々は、行き場のないやるせなさを感じていらっしゃると思います。

    全く励ましになっていないかもしれませんが、ぜひ、日本の空のためにどうか耐え抜いてください。


  • JAL、ANAの今期決算は衝撃的なものでした。現在、航空会社が置かれている環境、今後の見通しについてまとめました。

    アメリカの大手航空会社には、政府からの1.5兆円以上の公的資金が注入されています。というのも、航空業界では、アメリカ国内だけで45万人以上が働いていて、雇用を守るために、お金が投入されています。

    日本の場合も、政府は、とにかく国民の最低限の生活を守って欲しいです。もう、そういうフェーズに入ってきているのかもしれません。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    新たな生活様式の中で経営維持となると、航空運賃が上がって、一般の人々が気軽に飛行機乗れなくなるかもしれませんね。


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