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「誰かに話せば、地獄に」 被害者が訴える、聖職者からの性暴力

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  • ジャーナリスト

    映画「Spotlight」の元になった実話もそうですが、聖職者による小児性暴力は事例が多く、しかも隠蔽されやすく、被害者は逃げづらい。地獄に落ちると言われて口止めするなんて最悪です。

    >その後、神父は別の児童養護施設に異動になった。神父からの性暴力は、異動までの約1年間続いたという。

    その後の児童養護施設でも被害がありそう。教員や保育士の資格剥奪・再取得要件も今見直される方向(2020年6月に出された「性犯罪・性暴力対策の強化のための方針」の中で、教員や保育士については一度わいせつ行為などで懲戒免職になった場合、資格を再取得できないようにするなどの対策が盛り込まれている)で、子どもに関わる領域での犯罪者データベース照会も求める動きがでていますが、あらゆる業種で単に異動で済ませないでほしいです。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    これは本当に、本当に酷い話なのですが、まずはこの人の勇気・行動力をたたえたいと思う。背景としては、残念ながら他にも(多くの)被害者がいた、ということなのでしょうが。
    要は、子どもの周りに複数の大人の目があることが大切なんだと思います↓

    「竹中さんが夜になると姿を消すのを不審に思った施設職員から、「神父のところに行っているのか」と問いただされ、うなずいた。その後、神父は別の児童養護施設に異動になった」


  • フリーランス翻訳者

    人間は閉鎖的な環境で過ごしているとろくなことにならない。これは企業も含めあらゆる集団に言える。厄介なのはそこに所属する人間が自らの脳内に「壁」を作って閉鎖的な仮想世界を作ってしまうこと。そうなると外部の新しい考えも組織内に取り込まれないし、皆んな同じ発想やルールの中で堂々巡りしているだけになるので成長もない。


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