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「俺がやったほうが早い病」に効く3つの特効薬

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  • ㈲堀内商店 代表取締役

    俺がやった方が早いに決まってるから上長な訳で、
    任せて育成するのが上長の仕事なのです。
    スポーツ選手が引退してコーチや監督になった時に、
    俺がやった方が早い(上手い)じゃしょうがないのと一緒。


  • 会社員(作業療法士)

    「俺がやった方が早い病」

    と、病気のようになってしまっていますが笑

    例えば期日が迫っていて...など、置かれている状況によって、"俺がやった方が早い"という場面があるのは自然な事だと思います。

    なので、それ自体は悪い事では無くて、一方で期日に余裕があるのであれば、未来に先回りして、また、相手の成長を考慮して振る舞えるとスマートですね!

    かといって、"俺がやった方が早い"しか行動パターンがない(経験がない)場合にはなかなか変えられなかったりします。

    特効薬が示されているのはありがたいですね!

    「俺が褒めた方が早い」
    「俺が教えた方が早い」
    「俺が見本を見せた方が早い」

    どれも、"俺がやった方が早い"の行動パターン以外の選択肢として良いかと思います。

    追伸.
    相手に主体的に動いてもらうリハビリを仕事にする者としては、言葉の主語が全て "俺" になってしまっているのが気になるところではあります。行動パターンを増やした後は、相手の視点に立つ意識をしてみて...

    上司に褒められたら... (これで良いんだな!と思う。)
    上司に教えてもらえたら... (できるかわからないけどやってみようと思う)
    上司が見本を見せてくれたら...(親切に教えてもらってよくわかった!しっかりやろう!)

    など、自分の行動の結果、相手の思考がどうなるかを予測して動けると良い気がします(^^)


  • フリーランス

    この病気にかかってしまいイライラが治らなくなった人は会社を辞めてみるといいです。1人じゃ何もできないことに気づいて「協力って、素敵やん」と反省できるはずです。。


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