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【独占】トヨタの未来都市ウーブン・シティを語ろう

NewsPicks編集部
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    Scrum Ventures Founding Partner

    Woven City連載、第二回。奇しくもイーロンマスクと同じ年のJamesとは、Bostonのロボットスタートアップ Realtime Roboticsに共同投資をしている関係で、一度弊社のイベントで一緒にパネルをやったことがあります。

    英語のパネルだったのですが、結構複雑な技術な話をだんだん日本語でも流暢に説明し始めて、この人天才。。と強烈な印象を受けました。

    「デジタルツインで街を作る」

    これには本当に大きな可能性を感じます。グリーンフィールドの設計には当然大いに役立つでしょうし、ブラウンフィールドの最適化、今はなかなか住民の皆さんに理解してもらえないハザードマップなんかがデジタル上でシミュレーションできたりも当然します。

    そもそも多くの時間をデジタルで過ごすようになった今、市役所などの機能はデジタル側においた方が良かったりもしますよね。

    そう考えると、Woven Cityは2,000人しか住めないと言われていますが、エストニアみたいに、物理的には別の自治体に住んでいる人も、デジタルレジデンスでデジタル側のWoven Cityに住めるようになるとか、とか(というか住みたい。)。

    そして「なにせ我々人類は、このひとつの地球(プラネット)を、シェアしている者同士ですから」という言葉。本当に地球規模で事業を展開するトヨタが言うと重みがあります。


  • NewsPicks 記者

    トヨタは2020年1月、「コネクティッド・シティ」を作ると発表しました。
    そして今、大きな組織再編とともに、プロジェクトは一気に動き出そうとしています。

    NewsPicksは、自動運転技術から街づくりまでを担う新会社のキーパーソン、ジェームス・カフナー氏を独占直撃。
    年間1000万台の車というハードウェアを販売するトヨタが、ソフトウェアの開発にこれまでになく力を入れることは、一体何を意味するのか。その全貌を聞きました。
    ぜひご一読ください。


  • NewsPicks編集部 記者

    2019年にもNewsPicksで特集を組んだ、トヨタの自動運転開発組織のTRI-AD。その際にカフナーさんは、自動運転のソフトを加速するために、デジタル上でシミュレーションをする大切さを説いていました。
    今回のインタビューで、woven cityの都市設計にもその考え方を応用する話が出ており、とても興味深かったです。
    また、無駄のないものづくりを大切にしてきたトヨタだからこそ直面している葛藤の話も、リアルで興味深い。新体制、とても楽しみにしています。


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