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菊池さんもマルチな仕事の仕方ができている背景には重層的な地域産業があり、かといってイケイケだった時代とは違うことに十分気づいた北九州の人たちが、若い新たな力のある人材活用に乗り出しているという互いに認めあえるタイミングが今ということでもあるかと思います。これはとてもいいことだなと思わされました。
マルチでの仕事に興味がある人にとって、いきなりとてつもない田舎にいくよりは、北九州市とかとの2地域とかでの仕事とかから入るのは、一定の都市機能も存在し、空港新幹線の利便性があるのでよいと思います。さらに言えば、北九州市といっても、合併都市ですからとても地域によっての特色があります。門司には海のある門司の特色があるし、小倉には城のある小倉の特徴があります。それらの特色から選んでみるというのも面白いでしょう。
ローカルだけど、巨大都市でもあり、だけど地域ごとにみれば特色があるので自分の趣向でも選択できる、それが北九州市のような地方政令指定都市、かつ北九州市のような産業都市の良さと言えます。
菊池さんと対談させてもらってとてもそのあたりの可能性を改めて感じさせられました。次に北九州市に行くときはまた彼を訪ねて地域トークをしてみたいと思っています。
「地方の仕事は、つくるもの」は本当にそうだと思う。
テレワークで東京の仕事だけするのも良いけど地域との関わりを持つためにも仕事をつくっているとだいぶ楽しくなる。私も最近は副業として借りている古民家で週末カフェと農業を起業予定。
私自身も札幌に自宅を構えて、東京都の二拠点生活です。
リモートワーク、全国どこでも仕事ができるような文化が醸成されていけば、地域間での賃金格差も意味をなさなくなります。そもそも最低賃金が地域によって違うことも私にとっては違和感があります。
最低賃金が全国一律になったら、より地方に住むことのインセンティブが働きます。
そんな世の中にしたい。
その驚きは置いておくとして、地に足がついた移住トークになってるので素直にナルホド感がある。北九州市、足を運んでみたくなった。
地方にとってはチャンス。この人を確保できるチャンスを活かせる自治体とそのまま消滅に向かう自治体の差も大きくなるように感じる。
ハワイやグアムに行ったことがある人は一度は老後はここに住みたいなと思うと思いますが、リアルではない。でも都会暮らしの人が地方に旅行に行ったり仕事で訪れるとその良さに気づく。
以下、コロナで“お試し”が出来る今だからこそ、地域は積極的に仕掛けなければならないと理解しました。
>リモートワークや働き方改革のおかげで、地方で働くことを体験するための“お試し期間”を作りやすくなったのは、地方にとっても移住を考える人にとっても追い風です。
小売業の店長として八幡西区に店舗をオープンして歴代のオープン売上記録を達成したのが良い思い出ですが、それ以上に18年経った今もオープン時のパートさんが在籍していただいているのが嬉しい限りです。
またその当時衆議院議員だった北橋健治さんがたまに店舗にお越しいただいていましたが、今は市長として北九州を前向きに改革されているのは元北九州市民として応援しております。
あとは3号線がもう少しスムーズだと八幡地区と小倉、門司地区の交流があって良いかと思います。
"北九州市には「お試し居住」という制度があって、割安で北九州の暮らしをトライアルすることができます。"