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そういう意味では、自然主義の提唱者かもしれません。自由放任主義ではまったくないのです。国家として企業として適応すべき体質を構築しなければならないと、今痛切に感じます。
ケインズはハイエクに宛てた手紙で、「(市場と政府の役割に関して)どこかで境界線を引かなくてはならないことは君もわかっているはずだ。だが、君と私ではおそらく別の場所に境界線を引くだろう」と書いています。
私は経済学の巨人ケインズを学ぶと同様の価値がハイエクにはあると思っています
「隷属への道」で語られる独裁政治への懸念
現在の香港やチベット・ウィグル地区での現状を見ても、風通しのの悪い独裁政治が良いものとは思えません
これはどちらが正しいということではなく、論点として非常に重要なものを含んでいたということだと思います
その最大のものは「市場観」だと思います
ハイエクは市場の試行錯誤による調整能力にとても信頼を置いていました
ケインズは市場の調整能力は素晴らしいとしても限界があることに自覚的でした
ハイエクはケインズに自由主義以外の力が働きすぎる危険を感じ(ナチズムの経験があるからだと思います)、ケインズはハイエクに理想論的な危うさを感じ取っていたのだろうと思います
いまの世情で問題化してきているのは「格差問題」ですが、これについてハイエクとケインズの視点から考えてみることは非常に有益かもしれません
人間はなんでもでできて設計できるという考えを諌める一方で
人間の可能性を信じている。
現在のインターネットにおける危機感も共感できます。
オススメやレコメンドは可能性を広げるためのものだと捉えますが、
知らない間に閉ざされた世界になっている、、自分の意思を持った上での活用ですね。
可能性を信じながら、驕らず。
自由で開かれた市場を信じながら、なにも縛りや慣習がないと動けなくなる、、
「試行錯誤」という表現がぴったりですね。
以下引用
>ところがインターネットは、人間に選択をさせないように仕向ける面が次第に強まっています。人間を考えさせず、そして選ばせないようにすること。それはハイエクの社会観とは正反対です。
プラットフォーム上で表示される情報が操作され、ひいては思考が操作される。ナッジ(本人が気づかないうちに自発的に合理的な行動をするよう促す行動経済学の手法)のように、システムの設計によってゆるやかに管理する方法も進化しています。
|資本主義が発展すると、「これを作れば儲かる」という
|フロンティアがなくなって停滞するという議論があります。
|AI(人工知能)がビッグデータを分析して「これを作れば
|いい」と指令を出し、それに基づいて生産すればいい
|という議論も起こりがちです。
|行き着く先は「完全に設計された資本主義」です。それは、
|かつて社会主義のもとで夢見た社会となんら違いがないのです。
|高度に発展した資本主義は、社会主義と区別がつかない。
そして、AIとビッグデータで経済を完全に設計できるスーパーコンピューターが登場しつつあるという話。
この記事はAI時代について少し考察が足りていないでしょう。
設計主義に対して試行錯誤の優位性を説いています。社会にIoTセンサが張り巡らされるAI時代においては、実世界を模擬する社会・経済シミュレーターが登場します。仮想空間で試行錯誤を何億通りも繰り返し、可能な限り良い設計を創り出します。そうなると設計主義といっても相当に優秀ですし、しかも個人個人に合ったパーソナライズも可能です。
それは「新設計主義」とでも呼ぶべきものではないでしょうか?