適職を「探してばかり」の人たちに欠けた要素
東洋経済オンライン
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注目のコメント
適職を見つけても「働く環境」も左右するかもしれませんね。私はその昔、アルバイトでいろんなことをやってみました。「人が好き」と言うのは何となく自分でも感じていたので、接客を主にするショップのスタッフ。これは、働いている人々が文句ばかり言っていて気持ちが沈み、すぐに辞めました。次は銀行事務のアルバイト。働いている人々はとっても良い方達で楽しかったのですが、やはり同じことを繰り返してやっていく事務の仕事が合わず、これもすぐに辞めました。ちなみに外為課で伝票とリストを照合する仕事でした。まあ、ITがない時代の仕事ですよね!笑「私には合う仕事がないのかも」と思っていた時期もあります。でも今は本当に楽しく仕事をさせてもらっています。今の仕事は適職なんだと思います。あまり拘らずに自分で適職を作っていく・・・と言うことでも良いように思います。
何十社と受ける人がいるけど、その労力を数社に費やした方が圧倒的にいい。調べればわかる程度の企業情報も知らずに応募するのは本当に無駄。採用担当にとっても手間でしかない。
何十社も受けて当たり前という文化が問題です。徹底した自己分析の上で、企業を選定する。これだけでかなり適職に近づきます。