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国内のフードデリバリーの競争、ここ1年が天王山。

国や文化にもよるが、フードデリバリーは1日当たりの消費者との接触頻度が、LINEなどに代表されるコミュニケーションサービスに次いで高くなる可能性を秘めたポテンシャルの高い領域。

先行者メリットを活かして出前館が逃げ切るか、グローバルプロダクトのローカライズをやり切ってUber eatsが捲るか、国内特化のテクノロジースタートアップが乾坤一擲で第4コーナーから差し切るか。

海外事例を見ると3つ目の乾坤一擲アプローチもまだまだある。

記事中にあるチョンピーを展開するSYNの大見社長はDeNA時代に苦楽を共にした戦友。個人的に誰よりも彼の将来に期待している。乾坤一擲アプローチはMoTに通ずるところもありぜひ頑張ってほしい。
日ASEANはのEPAが今日から発行。まずは、シンガポール、タイ、ラオス、ミャンマー。あれ?、前に日ASEANってあったのではと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は、サービスと投資分野です。

2015年のASEAN経済共同体が変にピークのように注目されてしまいましたが、その後のプロセスが大切です。東南アジアビジネスに関わっている方や、これから関わろうと考えている方は、ASEANの域内、および域外との間のFTA/EPAの同行は、JETROホームページなどで細かくフォローすることをおすすめします。徐々に色々と動いています。

それにしても、ミャンマーやラオスといった国々が自由化プロセスにしっかりと入っていくことは、長期ウォッチャーとして感慨深い。

無理と言われていたことをASEAN Wayで、できることから少しずつ少しずつ積み重ねてきた成果が形になってきている。1990年代に、まったく背景の違うEUと無理やりに比較されてダメだといわれてASEANですが(まだそういう比較がされることがありますが)、国力がこれだけばらつきがあるなかで、自由化の意思が継続し、進んできたこと自体は注目すべき現象。

1990年代は、シンガポール、マレーシア、タイはASEANの優等生とされる一方、ミャンマーはまだ軍事政権で鎖国してましたし、カンボジアは内戦が終わって国土が荒廃、ラオスは再貧国の時代。いま、注目のあつまるベトナムも、ドイモイの成果がまだ見えていない時代。これらのCLMVがここまできたことは隔世の感があります。

インドネシアやフィリピンも、この先どうなっちゃうんだろうかというような情勢でしたが、ひとりあたりGDPは4000ドルクラスに成長。
フードデリバリーは、コロナをきっかけに国内でも新しいプレイヤーの参加が増えましたが、今後ウーバーイーツに続いて海外からのプレイヤーも続々参入予定です。
実は過去からも多数のプレイヤーが現れては淘汰されていましたが、ユーザーニーズが急拡大した事により、注目度も上がっている状態です。
飲食店さんあってのデリバリー事業ですから、「流行りの」サービスに終わらず、美味しいプロの料理を出来るだけクオリティ高くお届けできるサービスとして、切磋琢磨していきたいと思います。
8月下旬となっているgotoイートは9月以降にずれ込みそうですね。
あと、記事中のGDPのグラフは中国だけ前年同期比だと思います。
8月15日は終戦75周年になる。世界はふたたび自国主義に走り、米中の緊張は高まっています。今戦うべきは、新型コロナとその影響による経済の落ち込みです。

本当は今頃、平和の祭典東京オリンピックが開かれていた、と思うと、なんとも悔しい思いです。COVID-19を克服し、一刻もはやく、平和な世界を取り戻したい。
この連載について
経済ニュースを「数字」でつかむNewsPicks編集部オリジナル連載。NewsPicksが注目する企業の決算・会計から、マーケットの話題、投資まで。様々なテーマを「キーナンバー」で読み解くことで、ビジネスパーソンに必須の「数字感覚」を養おう。