• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【新】時計が売れない時代に「腕時計ブーム」を起こした男

NewsPicks編集部
437
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NewsPicks 副編集長

    ファッション好きなら一度は耳にしたことがあるであろう、「Knot」の腕時計。

    その特徴は、シンプルでカッコいい時計に、400種類もあるベルトを自由に組み合わせて、2万通りものスタイルが楽しめるカスタムオーダー方式。しかも、時計とベルトを合わせて2万円ぐらいから手に入るとあって、気軽に時計をファッションとして楽しみたい層のハートを打ち抜きました。かく言う私も「スマホがあれば腕時計はいらないや」派だったのが、Knotの時計は2本も買ってしまったほどです。

    2015年に吉祥寺に1号店をオープンして以来、主にSNSの口コミであっという間に人気を伸ばし、いまや海外を含める17店舗で展開するKnot。破竹の勢いの背景には、旧態依然とした従来の時計業界に「革命」を起こした、創業者の遠藤弘満社長のパッションがありました。

    連載第1話は、これまで80年間、新しいメーカーが登場していなかった日本の量産腕時計業界に、遠藤社長が殴り込みをかける波乱万丈のストーリー。ぜひお楽しみください。


  • クラフトバンク株式会社 クラフトバンク総研 所長/認定事業再生士

    https://www.minase-watches.com/

    このメーカーは恥ずかしながら存じておりませんでした
    先輩方にグランドセイコーや海外のメーカーを勧められましたが、頑なにリンクの時計をしています

    中小企業に関わる仕事をする以上、外資や大企業の時計は出来ないなと
    秋田に工場のある会社の国産時計です
    大手時計メーカーの下請で切削をしていた会社が自社ブランドを作った…
    つい応援したくなり
    結構デザインを誉められます

    同じ時計をしている人とお会いしないなあと思っていたら、まさかの安倍総理がつけていました(笑)


  • badge
    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    毎朝、電車の中で観察していると、男性はかなりの割合で腕時計を付けているし、機械時計の割合も結構高い(秒針の動きで判定できる)。となると腕時計の需要はまだありそうだ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか